社名 | 天満宮(てんまんぐう) |
所在地 | 天満宮 群馬県館林市堀工町 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2020/02/11 茂林寺駅から茂林寺に行く途中にあるお宮。 赤い鳥居が目立ちます。 鎮座しているところから個人持ちではないとは思われるが…詳細は不明。 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |
「分類」カテゴリーアーカイブ
[埼玉県川口市] 元郷氷川神社(元郷)
社名 | 元郷氷川神社(もとごうひかわじんじゃ) |
所在地 | 元郷氷川神社 埼玉県川口市元郷1丁目30−2 |
社格 | 武蔵國四之宮 村社 |
御祭神 | 祭神 素盞嗚尊(すさのおのみこと) 市杵島姫命(いちきしまひめのみこと):(別名 狭依毘売命) 合祀 倉稲魂命(うかのみたまのみこと) 菅原道眞公(すがわらのみちざねこう) 大山咋命(おおやまくいのみこと) 火産霊命(ほむすびのみこと) 奥津比古命(おくつひこのみこと) 奥津比賣命(おくつひめのみこと) |
神紋 | 八雲紋 |
摂末社 | – |
情報源 | しあわせの宮 元郷氷川神社 |
訪問記 | 訪問日: 2017/11/26 |
御朱印 | あり(初穂料:300円) |
由緒書 | – |
[千葉県市原市] 八幡神社(市原)
社名 | 八幡神社 |
所在地 | 八幡神社 千葉県市原市市原1番地 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/11/23 たまたま通りがかり神社を発見。 金属製の鳥居をくぐると目の前に覆屋。 境内には社名や由緒を示すものは何一つなく、詳細不明。 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |
[千葉県市原市] 天神社(能満)
社名 | 天神社 |
所在地 | 天神社 千葉県市原市能満679番 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/11/23 地図上で神社を発見して参拝。 ただ、鳥居もなければ、社名の表示も由緒の表示もなし。 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |
[千葉県市原市] 白山神社(五井)
社名 | 白山神社 |
所在地 | 白山神社 千葉県市原市五井 |
社格 | – |
御祭神 | 菊理姫命 |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/11/23 たまたま通りがかり神社を発見。 一見して個人持ちにも見えたけど、コミュニティセンターにあるところからして、地域持ちかな?と覗くと由緒書き。やはり地域持ちのようです。 小さい神社ではあるが、綺麗な状態。 |
御朱印 | – |
由緒書 | 白山神社 当神社は文禄三年大宮山龍善院の別当として創立、祭神は菊理姫命と拝し、また雷難除としても深く白山部落住民の鎮守として崇敬を集め、代々社殿修復と祭事を行い、以来四百年を経過し、社会環境の変化により、平成四年下宿町会の守護神社として引継がれました。 平成十一年四月市原市都市区画整理事業により当地に本殿を移設しました。 平成十一年四月吉日 奉納本殿 外木壽夫 |
[埼玉県ふじみ野市] 中央通り稲荷(上福岡)
社名 | 中央通り稲荷 |
所在地 | 中央通り稲荷 埼玉県ふじみ野市上福岡2丁目2 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/11/26 上福岡駅からの散策中に発見。 とはいえ、祠はきれいに手入れされており、提灯は灯り、信仰を感じさせます。 そんなわけで由緒等は不明。 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |
[東京都台東区] 上野東照宮(上野公園)
社名 | 東照宮 上野東照宮(うえのとうしょうぐう) |
所在地 | 上野東照宮 東京都台東区上野公園9−88 |
社格 | 府社 |
御祭神 | 徳川家康公(とくがわいえやす)(東照大権現) 徳川吉宗公(とくがわ よしむね) 徳川慶喜公(とくがわ よしのぶ) |
神紋 | 三ツ葉葵 |
摂末社 | 栄誉権現社(御狸様) |
情報源 | 上野東照宮公式ホームページ |
訪問記 | 訪問日: 2017/11/09 ちょっとした用事があり、上野動物園。上野動物園のモノレール乗り場の前付近で、「上野東照宮」の看板を発見。 公園内にある神社で、東照大権現を祀る神社。 歴史的な物語の人物を祀る神社ではなく、そこには確実に権力者として実在し、その末裔が時代を治めていた人物を祀る神社だけあり、貢がれ納められているものがすごい。特に石灯籠。 社殿は金を基調とした豪華な作りとなっており、豪奢。 内部拝観は有料。初穂料500円。 外から見るのと、中から見るのでは印象が異なる。一度は中から見てみるのが良さそうな印象。 中に入ると境内社もある。狸の神社。語呂合わせであろう「他を抜く」につながることから勝負の神様となっているようだ。 御朱印は社務所にて。300円の初穂料。牡丹の季節などは特別な御朱印となる、また、繁忙期には書き置きになるとの事。 |
御朱印 | あり(300円) – 受付は9:30-16:00 |
由緒書 | 東照宮略記 祭神 徳川家康・徳川吉宗・徳川慶喜 縁起 元和二年二月見舞いのため駿府城にいた藤堂 |
由緒書 | 栄誉権現 四国八百八狸の総師。 縁起日は五の日 |
[福島県郡山市] 諏訪神社(前田沢)
[福島県二本松] 二本松神社
社名 | 二本松神社(にほんまつじんじゃ) 御両社(ごりょうしゃ) |
所在地 | 二本松神社 福島県二本松市本町1丁目61 |
社格 | 県社 |
御祭神 | 熊野宮 伊邪那美命(いざなみのみこと) 八幡宮 御三社(境内社) |
神紋 | 右三つ巴紋 丹羽直違紋 |
摂末社 | 御三社 稲荷神社(公式Webには記載なし) |
情報源 | 二本松神社 |
訪問記 | 訪問日: 2017/09/03 Webサイトには、旧二本松藩領総鎮守(丹羽候御紋拝領)とある。 ただ、これ。 旧国道4号線に接して社頭。 社殿前に並ぶ石灯籠には、熊野宮、八幡宮と彫られており、両社を同一ではなく、ここの神社として扱っている感じが伝わってくる。 御朱印は、社務所にて。 駐車場について。 駐車場の場所は極めてわかりにくい。 |
御朱印 | あり – 書き置き(300円) |
由緒書 | 二本松神社 当社の祭神は、向かって左が品陀和気命(八幡様)、右が伊邪 那美命(熊野様)である。このため、江戸時代には御両社とも称 されていた。 中世・室町時代十五世紀中頃、二本松城主・畠山氏により城 内の白旗ヶ峰に合祀されて以来、近世・江戸時代初頭の会津藩 領をも通じて蒲生・松下・加藤氏らによって崇敬されていた。 寛永二十年(一六四三)二本松藩成立に伴い、十万七百石の初 代二本松藩主として入部した丹羽光重公は一層崇敬し、祭資と して扶持米八十石、社領二十五石を給するとともに、二本松領 総鎮守社とすることを公達した。まもなく城内・城下整備によ り、この地(旧栗ヶ柵)に遷宮され、光重公の敬神愛民の精神 から丹羽家の守護神を下座(左)に、領民の守護神を上座(右)に 祀られることになった。 その後、御両社は明和元年(一七六四)に総修復されたが、同 三年の大火で炎上、安永六年(一七七七)に再建されたものの、 寛政六年(一七九四)の大火で再び消失しあt。現在の社殿・拝殿 は文化三年(一八〇六)に隋神門は文化四年に再々建されたもの のであり、二本松に残るこの期を代表する建造物と言える。 また、十月四・五・六日に秋の例大祭として執行さされる「二 本松提灯祭り」は、七町内から金箔塗りの太鼓台がはやし(県指 定重要無形民俗文化財)もにぎやかに市内を練り歩き、夜は一台 に約三百個の紅提灯を飾り付け、その旬燗豪華さは日本三大提 灯祭りの一つといわれている所以である。二本松観光協会 |
[静岡県松崎町] 八幡神社(宮内)
社名 | 八幡神社 |
所在地 | 八幡神社 静岡県賀茂郡松崎町宮内 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | 笹竜胆紋? |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2016/11/25 観光案内の地図を見たところ、今まで気がつかなかった場所に八幡神社と記載されていた。 中瀬立体駐車場に車を止め、川沿いに国道136号線の方に歩く。 鳥居をくぐると目の前に社殿。 扁額の文字はかすれ判読不能。特に由緒を示すものもなし。 いずれにしろ、神社庁の包括神社ではなさそう。 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |