社名 | 元郷氷川神社(もとごうひかわじんじゃ) |
所在地 | 元郷氷川神社 埼玉県川口市元郷1丁目30−2 |
社格 | 武蔵國四之宮 村社 |
御祭神 | 祭神 素盞嗚尊(すさのおのみこと) 市杵島姫命(いちきしまひめのみこと):(別名 狭依毘売命) 合祀 倉稲魂命(うかのみたまのみこと) 菅原道眞公(すがわらのみちざねこう) 大山咋命(おおやまくいのみこと) 火産霊命(ほむすびのみこと) 奥津比古命(おくつひこのみこと) 奥津比賣命(おくつひめのみこと) |
神紋 | 八雲紋 |
摂末社 | – |
情報源 | しあわせの宮 元郷氷川神社 |
訪問記 | 訪問日: 2017/11/26 |
御朱印 | あり(初穂料:300円) |
由緒書 | – |
「埼玉県」カテゴリーアーカイブ
[埼玉県ふじみ野市] 中央通り稲荷(上福岡)
社名 | 中央通り稲荷 |
所在地 | 中央通り稲荷 埼玉県ふじみ野市上福岡2丁目2 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/11/26 上福岡駅からの散策中に発見。 とはいえ、祠はきれいに手入れされており、提灯は灯り、信仰を感じさせます。 そんなわけで由緒等は不明。 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |
[埼玉県川越市] 氷川神社
社名 | 氷川神社(ひかわじんじゃ) |
所在地 | 氷川神社 埼玉県川越市古市場2 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/08/19 |
御朱印 | – |
由緒書 |
[埼玉県ふじみ野市] 白山神社
社名 | 白山神社(はくさんじんじゃ) |
所在地 | 白山神社 埼玉県上福岡市ふじみ野市川崎 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | 稲荷社 八坂社 水天宮 |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/08/19 |
御朱印 | – |
由緒書 | 石鳥居由来記 この石鳥居は古典による所謂住吉型である 明治二十四年東京浅草篠原善次郎氏の寄進に依って建立されたものである 蓋し敬神の誠意の表現であろう 当時地方の神社には石の鳥居は極めて少く春秋の社日参の善男善女は石の鳥居を七つ潜ると七難を免れると云ふ巷間の伝説から参詣人で賑わった 偶々大正十二年九月一日関東大震災は地方一帯を襲ひ一瞬にして鳥居の笠木を落としたので修理した その後地盤の弛み等から危険を感ずるに至ったので昭和四十七年一月社殿と共に修理されたその特鳥居の沓石の下から東京浅草新町武蔵屋善次郎天保十五申辰歳二月吉祥日と記された沓石が発掘されたこの沓石の型態等より考察するに此の鳥居は最初木造を前記同人が寄附し明治二十四年腐朽するに及び再度の寄進が現在の住吉型の石の鳥居であることを創造するに難くない今や国を挙げて古代文化の調査研究の必要が叫ばるるの時沓石が語る篠原善次郎氏の奇篤な行為に感謝し併せて敬神崇祖の美徳を讃じ略記を録し之を後世に伝へむとするものである 昭和四十七年十月十五日 文責上福岡市郷土文化研究会長岸澤忠次 崇拝者一同 敬白 |
[埼玉県ふじみ野市] 大井氷川神社
社名 | 大井氷川神社 |
所在地 | 大井氷川神社 埼玉県ふじみ野市大井2丁目4 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/08/12 |
御朱印 | – |
由緒書 |
[埼玉県三芳町] 羽生山稲荷神社
社名 | 羽生山稲荷神社(はぶやまいなりじんじゃ) |
所在地 | 羽生山稲荷神社 埼玉県入間郡三芳町北永井997 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | |
訪問記 | 訪問日: 2017/08/12 |
御朱印 | – |
由緒書 | 羽生山稲荷神社 三芳町北永井と大井町亀久保との境界付近、武蔵野の面影を残す平地林(雑木林)が残る県立大井高等学校あたり一帯は羽生山と呼ばれ、その一角に羽生山稲荷神社が祀られている。 平成五年三月 埼玉県 |
[埼玉県川口市] 青木穴守稲荷神社
社名 | 青木穴守稲荷神社 |
所在地 | 青木穴守稲荷神社 埼玉県川口市中青木3丁目9 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/08/12 |
御朱印 | – |
由緒書 |
[埼玉県朝霞市] 氷川神社
社名 | 氷川神社(ひかわじんじゃ) |
所在地 | 氷川神社 埼玉県朝霞市溝沼6-23-1 |
社格 | 村社 |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/06/10 |
御朱印 | – |
由緒書 | 氷川神社 御由緒
□ 御縁起(歴史)
かつては当社を「じるいね様」と呼ぶ古老がしばしばあったように、明治四十一年八月八日までは当社は地類神社と称していた。「風土記稿」溝沼村の項には、その沿革について「地類権現社 除地五畝、村の東にあり、社は一間に一間半、南の向ふ、祭神詳ならず、寛文の頃(一六六一-七三)村民畑を耕すとて、地類権現と彫づけし石を得たり、時の地頭中山勘三郎、此由を聞て社を立てんと思けるに、此地を古より稲荷山と号せしかば、社地のあとならんとて、社地と定め、この権現を勧請せりと云伝ふ、村内泉蔵寺の持」と記しており、創建の経緯をうかがうことができる。一方「郡村誌」では、社名は地類神社、祭神は稲田姫命となっていることから、当社は、豊かな実りをもたらす地霊を祀った社として信仰されていたものと推測される。
□ 御祭神と御神徳
・ 稲田姫命・・・五穀豊穣、厄除け
□ 御祭日
・元旦祭(一月一日) ・新年祭(二月初午) |
[埼玉県志木市] 神明神社
社名 | 神明神社(しんめいじんじゃ) |
所在地 | <br />
神明神社 埼玉県志木市柏町5-18 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/06/10 |
御朱印 | – |
由緒書 | 神明神社 伊勢の皇太神宮を分祀した神社。一般に皇太神宮を分祀したものを神明社と呼び、全国で一万五千社を数えるといわれています。 平成七年一月三十日 志木市教育委員会 |
[埼玉県草加市] 氷川神社
社名 | 氷川神社 |
所在地 | 氷川神社 埼玉県草加市小山2丁目6 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | 草加市史調査報告書 第三集 草加の社寺 |
訪問記 | 訪問日: 2017/06/04 ちょうど西松屋の陰になる場所に神社。 小ぶりな拝殿の中には一間社流造の本殿。 |
御朱印 | – |
由緒書 | 草加市史調査報告書 第三集 草加の社寺 氷川神社 小山町「風稿」に「氷川社、村の鎮守なり、村持にて社傍に庵を作り、僧を置て守らしむ、末社に天神社、疱瘡社」とある。また「郡誌」に「境内に天神社、稲荷社の末社あり」と誌す。現在は「菅原神社 稲荷社」と刻む石柱(明治十三年九月吉日建立)があるのみで社殿は構えていたものであろう。 本殿 桁行一・四尺、梁行〇・八尺、向拝の出 〇・八尺の小規模な建物で、屋根は板葺の目板打ちとする一間社流造である。身舎は円柱に腰長押、内法長押をめぐらし、柱上にて直接桁をうけて、妻飾に束を立てる。向拝柱は几帳面どりの方柱で、頭貫を水引き虹梁に換え、端に象形の彫刻木鼻を用い、柱上に実肘木つき出三斗を組み、虹梁と軒桁の間に彫刻物を備え、軒を二軒としている。洋式細部の特色からみて、18世紀中葉の造立と推定される。 |