「市原市」カテゴリーアーカイブ

[千葉県市原市] 八幡神社(市原)

社名八幡神社
所在地
八幡神社

千葉県市原市市原1番地
社格
御祭神
神紋
摂末社
情報源
訪問記訪問日: 2017/11/23

たまたま通りがかり神社を発見。
参拝。

金属製の鳥居をくぐると目の前に覆屋。
参道の右側には詳細不明な境内社。
覆屋の左奥にも祠。

境内には社名や由緒を示すものは何一つなく、詳細不明。
帰宅後に住所等で調べると、八幡神社であることは分かったが、それ以上はやはり不明。
地誌等で調べてみる必要がありそう。

御朱印
由緒書

[千葉県市原市] 天神社(能満)

社名天神社
所在地
天神社

千葉県市原市能満679番
社格
御祭神
神紋
摂末社
情報源
訪問記訪問日: 2017/11/23

地図上で神社を発見して参拝。
細い路地を入った先に鎮座。

ただ、鳥居もなければ、社名の表示も由緒の表示もなし。
林の中に覆屋。覗くと中には本殿。

御朱印
由緒書

[千葉県市原市] 白幡神社(村上)

社名白幡神社(しらはたじんじゃ)
所在地
白幡神社

千葉県市原市村上1097-2
社格
御祭神
神紋
摂末社子安神社
情報源村上・白幡神社(むらかみしらはたじんじゃ) – 大宮神社(五井)の兼務社
訪問記訪問日: 2017/11/23
御朱印
由緒書白幡神社遷宮記念碑

白幡神社は源頼朝が石橋山の戦に敗れ
上総国にのがれて再起を図ったさい、この村上の地に
一夜を明した。その記念に松を植えられて白幡の松と
称した。源氏の「白旗」が「白幡」であります。
後世に里の住民が頼朝を追慕して当社を建立されたと
伝えられる。
その白幡神社は現在地より東南方七〇メートルに
鎮座されていました。しかし東関東自動車道の建設の
為に平成四年十二月十八日に 神 鎮まり 座すに
ふさわしいとの所に遷座されました。

宮司 常田 謙祐

[千葉県市原市] 白山神社(五井)

社名白山神社
所在地
白山神社

千葉県市原市五井
社格
御祭神菊理姫命
神紋
摂末社
情報源
訪問記訪問日: 2017/11/23

たまたま通りがかり神社を発見。
参拝。

一見して個人持ちにも見えたけど、コミュニティセンターにあるところからして、地域持ちかな?と覗くと由緒書き。やはり地域持ちのようです。

小さい神社ではあるが、綺麗な状態。
そして、可愛いサイズの狛犬。ちょっとした庭のインテリア用を置いているような感じにも見えるほど。

御朱印
由緒書白山神社

当神社は文禄三年大宮山龍善院の別当として創立、祭神は菊理姫命と拝し、また雷難除としても深く白山部落住民の鎮守として崇敬を集め、代々社殿修復と祭事を行い、以来四百年を経過し、社会環境の変化により、平成四年下宿町会の守護神社として引継がれました。

平成十一年四月市原市都市区画整理事業により当地に本殿を移設しました。

平成十一年四月吉日
下宿町会長 根本匡治
氏子代表  宮崎源治

奉納本殿 外木壽夫

[千葉県市原市] 大宮神社(五井)

社名大宮神社
所在地
大宮神社

千葉県市原市五井1597
社格村社
御祭神國常立命(くにのとこたちのみこと)
天照皇大神(あまてらすすめおおみかみ)
大己貴命(おおなむちのみこと)

境内社

菅原道真 – 大宮天神社
月讀命(つきよみのみこと) – 三夜神社
埴山姫命(はにやまひめのみこと) – 鎮地神
武速素戔嗚尊(たけはやすさのをのみこと) – 疱瘡神社
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと) – 三峰神社
道祖神(どうそじん)、八衢彦命(やちまたひこのみこと) – 道睦神
大山祇命(おおやまつみのみこと) – 日枝神社
木之花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと) – 子安神社

神紋五三桐紋
摂末社大杉神社(あんばさま)
祓戸大神
浅間神社(富士塚)
大宮天神社
三夜神社(さんやさま)
鎮地神(ちぢのかみ)
疱瘡神社(ほうそばばさま)
三峰神社(みつみねさま)
道睦神(どうろくじん)
日枝神社(ひえじんじゃ)
子安神社
湯殿山
忠魂碑
情報源
訪問記訪問日: 2017/11/23

駅より徒歩5分ほど。
比較的大きな社地を持つ神社のようです。

一の鳥居をくぐり、進むと立派な社殿。その手前には左右に境内社。
境内社の浅間神社。鳥居の後ろには「富士塚」。登山できるような筋はあるものの、現在は登山禁止となっている模様です。
久しぶりに富士塚を見たなぁ…と、その脇に目を向けると、こっちも珍しい文字。
ちょうど天神社の裏に隠れるように「扶桑教」の文字の刻まれた石碑。扶桑教は富士講から派生した教派神道の一派ですので、まぁ、富士塚と一緒にあるのは不思議ではないけれど。久々に扶桑教の文字を見たような気がする。

駐車場は社殿裏と参道脇に2箇所。

御朱印あり(300円) – 社務所にて
由緒書上総国五井 大宮神社

御由緒

社伝によれば、第十二代・景行天皇の御代、日本武尊が御東征された檻の御創建と伝わる。
社名の「おおみや」とは、かつての広大な境内地に由来する。治承四年(一一八〇年)には
源頼朝が当社に参詣し、奉幣祈願したとの記録がある。また、小田原の北条氏が戦勝祈願
の際に太刀一振りを奉納している。江戸時代には開運・殖産・農業・漁業への守護の御神徳
より近隣二十八ヶ村の総鎮守として庶民の信仰を集めた。
現在では地域の鎮守とともに、京葉臨海工業地帯の各会社の守護神として広く崇敬を集
めている。平成二十五年に二二〇年ぶり(寛政五年以来)の本殿改修をを行い御神威もいよい
よ灼かとなった。

御祭神

國常立命(くにのとこたちのみこと)
生命力が宿る大地を形成した神。国土の永遠性をあらわす神。
天照皇大神(あまてらすすめおおみかみ)
太陽のように光り輝く御神徳で高天原を治める神であり、皇室の御祖先神。日本民族の総氏
神と仰がれている神。
大己貴命(おおなむちのみこと)
一般にだいこくさまと親しまれている神。大国主神(おおくにぬしのかみ)との呼ばれている
国土開拓の神であるとともに、農業・産業の恵を授ける神。

由緒書大宮天神社

祭神 菅原道真

霊験、学問、書道、芸能、技芸
氏子崇敬者の菅原道真公の学徳を
敬仰するもの、もとより後を絶たず。
依って北野天神、太宰府天神、
大阪天神の三天満宮より御分霊を
勧請し奉り、神殿を造立して
大宮天神となす。

[千葉県市原市] 諏訪神社

社名諏訪神社
所在地
諏訪神社

千葉県市原市久々津
社格
御祭神
神紋梶の葉紋
摂末社天神神社
情報源
訪問記訪問日: 2017/08/19
御朱印
由緒書(境内社の掲示)学問の神天神神社
祭神 菅原道真公平安時代初めの学者、学
問を好み漢詩漢文和歌
にすぐれた才能をもっていた
宇多大皇に厚く信任され
右大臣になり(八九四年)
遣唐使に任命された創建 安政三年七月十三日本照寺三十二世住職深海
上人の創建による
爾来郷民の崇敬をあつ
めた