社名 | 神明神社(しんめいじんじゃ) |
所在地 | 日枝神社 静岡県伊豆市八木沢80 |
社格 | 延喜式内(甕玉命神社) |
御祭神 | 甕玉姫命 |
神紋 | |
摂末社 | |
情報源 | 神明神社 – 静岡県神社庁 |
訪問記 | 訪問日: 2017/01/04 こんなところに神社? 正直言って、わかっていても見落としそうな場所。 鹿島鳥居が立っているから神社だとわかるけれど、これがなかったら場所が場所だけになにかの倉庫である。 |
御朱印 | |
由緒書 |
「分類」カテゴリーアーカイブ
[静岡県伊豆市] 日枝神社(修善寺)
社名 | 日枝神社(ひえじんじゃ) |
所在地 | 日枝神社 静岡県伊豆市修善寺 |
社格 | |
御祭神 | |
神紋 | |
摂末社 | |
情報源 | |
訪問記 | 訪問日: 2017/01/03 所用で修善寺。 温泉街の建物の隙間。気をつけてみないと通り過ぎてしまいそうな場所。 参道を進むと社殿。 ともかく立派な木が幾本も立っており、心が落ち着く感じ。 社殿右には社務所。御朱印の授与を行っておりました。 修善寺というと温泉に入って修禅寺に詣でるというのが定番な感じ。 |
御朱印 | あり |
由緒書 | 日枝神社 日枝神社は修禅寺の鬼門に当たり、弘法大師の建立と言われている。明治元年(1868年)の神仏分離令により分離されたもので、もとは修禅寺の山王社(鎮守)であった。毎年10月18日、19日には例祭が行われ、18日の前夜祭には神輿が練り歩き、威勢の良い掛け声が温泉場中に響き渡る。 |
[静岡県松崎町] 國柱命神社(岩科南側)
社名 | 國柱命神社(くにはしらみことじんじゃ) 神明宮 |
所在地 | 國柱命神社 静岡県賀茂郡松崎町岩科南側176-1 |
社格 | 延喜式内(國柱命神社) 村社 |
御祭神 | 國柱姫命 小鷹神(小鷹神社) 茂山神(茂山神社) |
神紋 | |
摂末社 | 小鷹神社 茂山神社 琴平社 |
情報源 | 國柱命神社 – 静岡県神社庁 |
訪問記 | 訪問日: 2017/01/01 松崎町の中心地から国道136号をまっすぐに進む。 鳥居の扁額には「神明宮」と記載されている。 南豆風土誌によると、「有建治二年版書」とある。 |
御朱印 | |
由緒書 |
[静岡県西伊豆町] 天満宮(小田瀬)
社名 | 小田瀬天満宮 |
所在地 | 小田瀬天満宮 静岡県賀茂郡西伊豆町仁科小田瀬 |
社格 | |
御祭神 | 菅原之大神 |
神紋 | 梅鉢紋 |
摂末社 | |
情報源 | 見たい – 西伊豆町観光協会 |
訪問記 | 訪問日: 2017/01/01 仁科から道を一本入った先。 池と大きな太鼓橋を有していて、なかなかに立派。 境内・社殿ともにこざっぱりと手入れされており、氏子の崇敬を受けているのが感じられる。 参拝。 特に太鼓橋は素晴らしい。このサイズの太鼓橋はなかなかに目にかかることができない。 |
御朱印 | |
由緒書 | 天満宮 西伊豆町仁科一三七七番地の二(小田瀬) 祭神 菅原之大神 環境 仁科浜から野畑に至る道路。六〇〇メートルほどの小田瀬川沿いに天満宮は位置する。 境内に大小の竜神池を配し、ホテイアオイが群生する。石造の太鼓橋がかかっている。道真公ゆかりの梅林があり、楠の大樹が天を突き、ケヤキ・イチョウの木々など、静寂な神域のなかに社殿がある。縁起 大正九年七月十日、野畑出身の佐野為吉(一八七五〜一八三三)が私財を投じて京都北野天満宮の分祀を受け創建されたものである。 為吉は仁科浜の木炭問屋に丁稚奉公をし、青雲の志を抱いてほどなく上京、京橋の木炭問屋に働き、その後独立し、神田小川町に料亭「常盤亭」を興した実業家である。境内の一碑(堤達也撰)に、「郷人ノ佐野君ハ夙ニ天満宮ヲ崇信シテ、大正八年北野神社ヲ勧請シ、観望ノ利ヲ占ヒテ巨万ヲ投資ス、云々」とある。現存する棟札写 大正九年七月十日 奉納菅原之大神 斉主 佐野為吉 社殿内に道真公の神像が安置されている。祭礼・行事 例祭 三月二十五日 今は行われていない。 菅原道真公は学問の守護神として崇められ、昔は例祭日に小学校の全生徒が参拝し、紅白餅をもらい、羽織袴の為吉から、自ら歩んだ苦難の人生を拝聴したという。 殿宇・行事 境内造築物 |
[静岡県松崎町] 天神社(建久寺)
社名 | 天神社(てんじんじゃ) |
所在地 | 天神社 静岡県賀茂郡松崎町建久寺95 |
社格 | 無格社 |
御祭神 | 菅原道眞 |
神紋 | 星梅鉢紋 |
摂末社 | |
情報源 | 天神社 – 静岡県神社庁 |
訪問記 | 訪問日: 2016/12/31 曹源山建久寺の北東に隣接、建久寺集落の中心地にこじんまりとして鎮座している。 南豆風土誌の中川村建久寺字西ノ畑にある天神社が当社であると思われる。 境内には朱色の両部鳥居。そこを超えると覆殿。 覆殿は扉はしまっていたが世情はされておらず、参拝時に自由に開けられるようになっている模様。 |
御朱印 | |
由緒書 |
[埼玉県川口市] 大徳稲荷神社(並木元町)
社名 | 大徳稲荷神社(だいとくいなりじんじゃ) |
所在地 | 大徳稲荷神社 埼玉県川口市並木元町 |
社格 | |
御祭神 | |
神紋 | |
摂末社 | |
情報源 | |
訪問記 | 訪問日: 2016/12/02 かつてサッポロビールの工場であった場所にある神社。 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |
[埼玉県戸田市] 神明神社(喜沢)
社名 | 神明神社(しんめいじんじゃ) 喜沢神明神社 |
所在地 | 神明神社 埼玉県戸田市喜沢南1-8 |
社格 | |
御祭神 | |
神紋 | |
摂末社 | |
情報源 | |
訪問記 | 訪問日: 2016/12/02 公園の一角に鎮座。特に社号標や由緒書きなどはなく詳細は不明。 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |
[埼玉県川口市] 横曾根神社
社名 | 横曾根神社(よこそねじんじゃ) |
所在地 | 横曾根神社 埼玉県川口市南町1丁目15−10 |
社格 | – |
御祭神 | 素盞嗚尊(氷川大神) 応神天皇(八幡大神) 稲荷大神 |
神紋 | 菊花心に三つ巴紋 |
摂末社 | – |
情報源 | 横曾根神社 | 埼玉県の神社 |
訪問記 | 訪問日: 2016/11/23 川口駅からだと徒歩でもアクセスできるけど、やっぱりバスかなぁ、と悩む距離に鎮座。 階段を登って参拝。 社務所は一階。 一応、御朱印をもらったというブログ等も見た事があるので、同行者は御朱印をいただけるか確認に。 |
御朱印 | なし |
由緒書 | 横曾根神社 御由緒 □御縁起(歴史) 横曽根神社じゃ度々の水害によって、古記録等忘失して御創建年代は定かではないが、「風土記稿」によれば応永年間(約六三〇年以前)の創建と伝えられ「村内の鎮守なり」とあり、本殿内に安置する木彫りの御神像五体は室町期のものといわれている。江戸時代種々の行事の際に使用された大般若経(六百巻)は延享元年(約二六〇年前)の銘があり、現在神前に安置されている。 当神社は、昭和八年 川口町・横曽根村・青木村・南平柳村の一町三村が合併して川口市となる以前における、旧横曽根村(現在の南町、宮町、原町、仲町一、二、三丁目仁志町一、二丁目・北町・緑町・並木町一、二、三、四、五丁目・飯塚一、二、三丁目)の総鎮守、産須那の社として、往古より数百年にわたり村人の氏子崇敬者の厚い崇敬を集めて参りました。無論、川口市となりましても、横曽根神社の氏子区域は変わる事なく、従来通りと、神社本庁にも認められており、飯塚地区を除いた、横曽根地区・西川口地区・西地区・並木地区の各連合町会の総鎮守として、地域の発展安全・子孫繁栄にその御神徳も顕著な産須那の神であります。 江戸時代、文化三年生まれの学者六人部是香はその著「産須那社古伝抄」に 「先づその地の産須那の神に、慇懃に奉仕して、其の余暇には、他所の霊験をも仰ぐべし。かりそめにも。我が産須那の神をさし置きて。他所の利益を仰ぎ奉らむは。我が主君を等閑にして他処に参るが如く。不当なる にあらずや。然れば狭少の処に御坐とも。其の恩徳を忽にすべからず。 と説かれております通り、氏子区域とそこに住む氏子の人達を第一に御守護下さる広く厚き御神徳に感謝し、尚往先の御加護を祈念して、神社の維持・神事の執行を子々孫々に伝えるべく、初詣・初宮参・七五三詣・厄除け・自動車清祓い、各種の安全祈願祭等神前の御祈祷・地鎮祭や各種の清祓い等の外祭も、産須那・氏神様で御受け致します。 □ 御祭神 ・素盞嗚尊 ・応神天皇 |
[群馬県桐生市] 雷電神社(錦町)
社名 | 雷電神社(らいでんじんじゃ) 桐生雷電神社 |
所在地 | 雷電神社 群馬県桐生市錦町1丁目3−6 |
社格 | 村社(昭和18年6月) |
御祭神 | 火雷神(ほのいかづちのみこと) |
神紋 | |
摂末社 | 不明2宇 (八坂神社?) (八幡神社?) |
情報源 | |
訪問記 | 訪問日: 2016/10/06 通りに面した朱色の巨大な明神鳥居。 鳥居をくぐると社殿。 社殿も立派でかなりの大きさ。 社殿右には境内社。2宇あるが、詳細は不明。 |
御朱印 | 掲示あり |
由緒書 | 雷電神社の由来 雷電神社は雷除け、雨乞い、五穀豊穣の神として荒戸五ケ村 祭神 火雷神(ほのいかづちのみこと) 平成二十一年 |
[静岡県南伊豆町] 三島神社(妻良)
社名 | 三島神社(みしまじんじゃ) 三島宮 |
所在地 | 三島神社 静岡県賀茂郡南伊豆町妻良828ー1 |
社格 | 延喜式内(大津往命神社) 延喜式内(阿米都加多比咩命神社) 村社 |
御祭神 | 大津往命 |
神紋 | |
摂末社 | |
情報源 | 三島神社 – 静岡県神社庁 |
訪問記 | 訪問日: 2016/08/26 南伊豆から西伊豆に移動中。妻良の坂を下る途中に発見。 境内入口には台輪鳥居、鳥居扁額には「三島宮」。 この三島宮の文字が芸術的。神社の文字は業界有名人なんかの達筆なものが多いけれど、ここのはそういうのではなく、ほんと、近代芸術的である。 鳥居も鳥居で近代芸術的で、鳥居の笠木は黒く、笠木下の島木は朱色。柱は薄いピンク色。、根巻は銅の緑。なんともごちゃごちゃな色センス。これは何かしら意味のある色なのか、はたまた氏子の趣味なのか。扁額のみならず鳥居自体も面白い。その脇にちょこんと鎮座する狛犬はちょっと傷みが激しい感じである。 足部分が欠損したのか石膏のようなもので上塗り。境内に入ると拝殿。でも、ここは伊豆なので伊豆方式で脇から裏手に。 石段を登り覆殿へ。 階段脇には狛犬。こちらは新しいようで元気いっぱいである。覆殿脇には、前任と思われる傷みの相当に激しい狛犬、それに不明の祠がいくらか見える。 南豆風土誌によれば、正中二年の社記があるとのこと。 |
御朱印 | |
由緒書 | 北条水軍妻良衆の力石 重量280Kg |