社名 | 温泉神社 |
所在地 | 温泉神社 福島県福島市庭坂 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/10/26 高湯温泉のあったか温泉公園の向かいに鎮座。 石で作られた、比較的大きな社。 神社自体には、神社名の標があるだけで、それ以上の情報はなし。 かろうじて、高湯温泉の組合のページに表示される温泉神社の写真のキャプションに多少の情報 「宍戸五右衛門(信夫屋旅館の祖)が開湯した際に建立されたらしい。 」 高湯温泉の開湯の時期は「慶長12年(1607)」であると推測されています。 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |
「鎮座地」カテゴリーアーカイブ
[福島県郡山市] 諏訪神社(前田沢)
[福島県本宮市] 浮島神社(白岩)
社名 | 浮島神社(うきしまじんじゃ) – 明治2年よりの呼称 浮㠀神社 金連大明神 |
所在地 | 浮島神社 福島県本宮市白岩宮ノ下304 |
社格 | 村社 |
御祭神 | – |
神紋 | 中陰桔梗?(本殿に確認できる) |
摂末社 | 疱瘡神社 稲荷神社 養蚕神社 雷神社 金刀比羅神社 天満天神宮 忠魂碑 |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/09/03 旧白沢村の白岩地区に鎮座する神社。 鳥居をくぐると石段。 社殿は最近建て直されたのか、とても真新しく綺麗。社殿裏を見ると真新しい法面。神社で見る様な法面ではなく、どちらかというと砂防ダムなどの土木的な法面。正直言って、社頭で見た鎮守の森のイメージからみて真逆な印象で…ちょっと興ざめてしまう。 でも、社殿前の狛犬はなかなか…。 ここの神社は、県の重要無形民俗文化財として指定されている太々神楽(だいだいかぐら)という伝統芸能で有名。出雲流の神楽で、氏子により奉納される。 |
御朱印 | – |
由緒書 | 浮島神社(うきしまじんじゃ)の大欅(おおけやき) 昭和六十年市指定有形文化財 浮島神社は、昔、金連大明神と 本宮市教育委員会 |
[福島県二本松市] 鹽澤神社
社名 | 鹽澤神社(しおざわじんじゃ) 塩沢神社 機織御前社(はたおりごぜんしゃ) |
所在地 | 鹽澤神社 福島県二本松市上原53 |
社格 | 郷社 |
御祭神 | 栲幡千々姫命(たくはたちぢひめのみこと) |
神紋 | 三つ葉葵紋 右三つ巴紋 |
摂末社 | 八坂社 |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/09/03 昔から気になっていた神社。鹽澤神社。 街道沿いに大きめの看板が出ているので、気にしながら運転していれば神社の存在には気がつきやすいでしょう。 鳥居をくぐると、少々高い位置に農業用水と思われる疏水が綺麗な水を湛えており、そこを石橋で超えます。 橋のたもとにはいろいろな石碑。 その先に鳥居があり、そこから急な石段。 階段の上に社殿。 参拝後、社殿裏側を回ってみる。 その後、石段の山道とは別に、川沿いに進む別ルートで境外へ。 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |
[福島県二本松] 二本松神社
社名 | 二本松神社(にほんまつじんじゃ) 御両社(ごりょうしゃ) |
所在地 | 二本松神社 福島県二本松市本町1丁目61 |
社格 | 県社 |
御祭神 | 熊野宮 伊邪那美命(いざなみのみこと) 八幡宮 御三社(境内社) |
神紋 | 右三つ巴紋 丹羽直違紋 |
摂末社 | 御三社 稲荷神社(公式Webには記載なし) |
情報源 | 二本松神社 |
訪問記 | 訪問日: 2017/09/03 Webサイトには、旧二本松藩領総鎮守(丹羽候御紋拝領)とある。 ただ、これ。 旧国道4号線に接して社頭。 社殿前に並ぶ石灯籠には、熊野宮、八幡宮と彫られており、両社を同一ではなく、ここの神社として扱っている感じが伝わってくる。 御朱印は、社務所にて。 駐車場について。 駐車場の場所は極めてわかりにくい。 |
御朱印 | あり – 書き置き(300円) |
由緒書 | 二本松神社 当社の祭神は、向かって左が品陀和気命(八幡様)、右が伊邪 那美命(熊野様)である。このため、江戸時代には御両社とも称 されていた。 中世・室町時代十五世紀中頃、二本松城主・畠山氏により城 内の白旗ヶ峰に合祀されて以来、近世・江戸時代初頭の会津藩 領をも通じて蒲生・松下・加藤氏らによって崇敬されていた。 寛永二十年(一六四三)二本松藩成立に伴い、十万七百石の初 代二本松藩主として入部した丹羽光重公は一層崇敬し、祭資と して扶持米八十石、社領二十五石を給するとともに、二本松領 総鎮守社とすることを公達した。まもなく城内・城下整備によ り、この地(旧栗ヶ柵)に遷宮され、光重公の敬神愛民の精神 から丹羽家の守護神を下座(左)に、領民の守護神を上座(右)に 祀られることになった。 その後、御両社は明和元年(一七六四)に総修復されたが、同 三年の大火で炎上、安永六年(一七七七)に再建されたものの、 寛政六年(一七九四)の大火で再び消失しあt。現在の社殿・拝殿 は文化三年(一八〇六)に隋神門は文化四年に再々建されたもの のであり、二本松に残るこの期を代表する建造物と言える。 また、十月四・五・六日に秋の例大祭として執行さされる「二 本松提灯祭り」は、七町内から金箔塗りの太鼓台がはやし(県指 定重要無形民俗文化財)もにぎやかに市内を練り歩き、夜は一台 に約三百個の紅提灯を飾り付け、その旬燗豪華さは日本三大提 灯祭りの一つといわれている所以である。二本松観光協会 |
[静岡県松崎町] 八幡神社(宮内)
社名 | 八幡神社 |
所在地 | 八幡神社 静岡県賀茂郡松崎町宮内 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | 笹竜胆紋? |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2016/11/25 観光案内の地図を見たところ、今まで気がつかなかった場所に八幡神社と記載されていた。 中瀬立体駐車場に車を止め、川沿いに国道136号線の方に歩く。 鳥居をくぐると目の前に社殿。 扁額の文字はかすれ判読不能。特に由緒を示すものもなし。 いずれにしろ、神社庁の包括神社ではなさそう。 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |
[静岡県西伊豆町] 山神社
社名 | 山神社 |
所在地 | 山神社 静岡県賀茂郡西伊豆町安良里 |
社格 | – |
御祭神 | 大山祇神 |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2016/11/25 多爾夜神社の前の道を直進、採石場を超えて奥に進む。 昔は下流の部分に橋がかかり、その橋を渡ると参道。参道を登り、鳥居をくぐり…奥に社殿であったが、今はその橋は落とされてしまっており、その道をたどることはできない。 今は社殿脇にかけられた吊り橋を渡って社殿へアクセスすることになる。 なにかの資料(詳細は失念)によると、もともとこの場所には「多爾夜神社」が鎮座しており、何かの時に現在地に遷座したらしい。 |
御朱印 | – |
由緒書 | 山神社の由来 山神社の祭神は二千八百年の昔古 |
[静岡県伊豆市] 津嶋神社(八木沢)
社名 | 津嶋神社 (牛頭天王神社) |
所在地 | 津嶋神社 静岡県伊豆市八木沢 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2016/11/25 地図上で「牛頭天王神社」なる神社を見つける。 「大守院」というお寺のちょいと北側の路地から集落に進行。 この神社を目指す場合は、手抜きせずに自分の足で登山がベスト 社頭には「津嶋神社(天王山)」の表示。地図にある「牛頭天王神社」ではない模様。 比較的新しい、鳥居、近年整備されたであろう石段を登ると石灯籠と社殿がお出迎え。 社殿は、拝殿と覆殿。覆殿の中に本殿。 現在、由緒等を調査しているが、詳細不明。 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |
[静岡県松崎町] 子安大明神
社名 | 子安大明神 |
所在地 | 子安大明神 静岡県賀茂郡松崎町道部 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2016/11/24 前から気になっていた社。 水田の真ん中に社。 ちょうど、通りがかった農家の方と話をしたところ。 そんな思いのこもった社だったとは。 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |
[静岡県松崎町] 熊野神社(道部)
社名 | 熊野神社(くまのじんじゃ) |
所在地 | 熊野神社 静岡県賀茂郡松崎町道部479 |
社格 | 静岡県神社庁神社等級 十五等級神社 |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | 熊野神社 – 静岡県神社庁 |
訪問記 | 訪問日: 2016/11/24 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |