社名 | 白山神社(しらやまじんじゃ) |
所在地 | 白山神社 静岡県伊豆市八木沢1785 |
社格 | |
御祭神 | |
神紋 | |
摂末社 | |
情報源 | 白山神社 – 静岡県神社庁 |
訪問記 | 訪問日: 2016/08/24 地図を見て「こんなところに神社があるんだ!」と訪問。 鳥居をくぐると数段の石段、その先に社殿。 特に由緒を示すものはなく、詳細は不明。 |
御朱印 | |
由緒書 |
「鎮座地」カテゴリーアーカイブ
[静岡県松崎町] 嵐稲荷神社(松崎)
社名 | 嵐稲荷神社 (あらしいなりじんじゃ) |
所在地 | 嵐稲荷神社 静岡県賀茂郡松崎町松崎 |
社格 | |
御祭神 | |
神紋 | |
摂末社 | |
情報源 | |
訪問記 | 訪問日: 2016/08/24 長八美術館の駐車場の奥付近にひっそりと鎮座。 |
御朱印 | |
由緒書 | 250年ほど前までは道部にあった稲荷社だが、宝暦9年(1759)7月17日の洪水のとき、道部と松崎の村境に流れ着いた。 それ以来、「嵐の稲荷」と呼ばれている。 当時、道部村の住民たちは「普通なら海に流れ出るところだったが、まだ道部に未練があったためここにとどまったのだ」と主張。 片や松崎村側では『道部に愛想をつかして流れてきたのだから、松崎でまつるのが当然』と争ったが、結局は両方の村が共同で、流れ着いたその場所にまつることになった、と伝えられている。 |
[静岡県西伊豆町] 黄金神社(宇久須)
社名 | 黄金神社(こがねじんじゃ) |
所在地 | 黄金神社 静岡県賀茂郡西伊豆町宇久須 |
社格 | |
御祭神 | |
神紋 | |
摂末社 | |
情報源 | 見たい – 西伊豆町観光協会 |
訪問記 | 訪問日: 2016/08/23 |
御朱印 | |
由緒書 | 黄金神社(願愛海岸物語) 黄金神社には古くから言伝えがあります。 小石を社に御供えすると、願いごとが叶う とされています。 試してみて下さい。 |
[埼玉県新座市] 大和田氷川神社(大和田)
社名 | 大和田氷川神社(おおわだひかわじんじゃ) |
所在地 | 大和田氷川神社 埼玉県新座市大和田4-15-13 |
社格 | 村社 |
御祭神 | 素盞嗚尊 |
神紋 | 三つ巴 |
摂末社 | |
情報源 | 氷川神社 | 埼玉県の神社 |
訪問記 | 訪問日: 2016/07/30 |
御朱印 | |
由緒書 |
[福島県本宮市] 愛宕神社(舘ノ越)
社名 | 愛宕神社(あたごじんじゃ) |
所在地 | 愛宕神社 福島県本宮市本宮字舘ノ越53番地 |
社格 | |
御祭神 | 火産霊命(ほむすびのみこと)? 推定 |
神紋 | |
摂末社 | 妙見神社 |
情報源 | (法人名)の情報|国税庁法人番号公表サイト 本宮城 三本松城 瀬戸川館 観音堂陣場 仁井田館 余湖 |
訪問記 | 訪問日: 2016/07/17 本宮小学校の南側。 昔からある愛宕神社。でも、市販の地図にはあまり載っていない。 まぁ、大きなものでも無いし、観光的要素も無い。そういうことなのでしょう。 明神鳥居を抜ける。鳥居の周りには庚申塚や二十三夜などが散見される。地域柄、この手の物は多い。 急傾斜の階段を登り、社殿。 境内社は妙見社。ここからの眺めはなかなか。本宮市を一望できる。よくよく調べてみると、ここ本宮城の物見・出城の跡では無いかと推測されている様だ。 なんとなく合点が行く景色である。目が良ければ人取橋合戦場の手前の高台まで見ることができる眺望である。 |
御朱印 |
[福島県二本松市] 隠津島神社(木幡)
社名 | 隠津島神社(おきつしまじんじゃ) 木幡の弁天様 |
所在地 | 隠津島神社 福島県二本松市木幡字治家49 |
社格 | 式内小社(隠津嶋神社) 論社 県社 |
御祭神 | 【宗像三女神】 隠津島姫命(おきつしまひめのみこと) 田心姫命(たごりひめのみこと) 湍津姫命(たきつひめのみこと) |
神紋 | 五三桐紋(ごさんのきりもん・ごさんぎりもん) 直違紋(すじかいもん) |
摂末社 | 門神社 天石門別神 医薬神社 大国主命・少彦名神 松尾神社 酒解神・天酒解姫神 養蚕神社 足尾神社 白山神社 疱瘡神社 天児屋根命・建甕槌命・経津主神 八坂神社 須佐之男命・櫛名田姫命 熊野神社 養蚕神社 |
情報源 | 木幡山隠津島神社公式ホームページ | 木幡の幡祭り、平和・招福・知恵・縁結びの神 |
訪問記 | 訪問日: 2016/07/17 旧東和町にある古社。 ともかく、広い神社。まともに見て回ろうと思うと…本当にまるまる1日掛かってしまいそうである。 |
御朱印 | あり(第二社務所にて) |
[福島県耶麻郡猪苗代町] 磐椅神社(西峰)
社名 | 磐椅神社(いわはしじんじゃ) |
所在地 | 磐椅神社 福島県福島県耶麻郡猪苗代町西峰6199 |
社格 | 県社 延喜式内 |
御祭神 | 御祭神 大山衹神(おおやまずみのかみ) 埴山姫命(はにやまひめのみこと) 相殿 木花佐久夜毘賣命(このはなさくやびめのみこと) 磐長姫命(いわながひめのみこと) 品陀和氣命(ほんだわけのみこと) 息長足姫命(おきながたらしひめのみこと) |
神紋 | |
摂末社 | |
情報源 | 磐椅神社(いわはしじんじゃ) |
訪問記 | 訪問日: 2016/07/16 |
御朱印 | |
由緒書 |
[福島県猪苗代町] 西舘八幡神社(西舘)
[埼玉県入間市] 春日神社(春日町)
社名 | 春日神社(かすがじんじゃ) |
所在地 | 春日神社 埼玉県入間市春日町1丁目6−1 |
社格 | 村社 |
御祭神 | 祭神 天児屋根命 比売神 武甕槌命 経津主命 相殿 素盞嗚尊 大市姫命 倉稲魂命 火産霊命 白山姫命 |
神紋 | |
摂末社 | 護国神社 |
情報源 | 春日神社 | 埼玉県の神社 |
訪問記 | 訪問日: 2016/07/10 大通りから路地を入る。地図を見ながらだけれど、本当にこの道に入っていいのかどうか躊躇しながら進む。 本殿裏には護国神社。 |
御朱印 | |
由緒書 | 春日神社御由緒 一、現在地 入間市春日町一丁目六番一号 二、由緒 当春日神社の由緒は詳らかではないが、古くか らの言い伝えによると元仁元年甲申八月(一二二四年) 大和国(奈良県)春日大社より勧請され、その後、宝暦二年 壬申(一七五二年)に御社殿再建されたと伝えられる。昔は 産土神として崇められ明治二年の太政官布告令により 神仏分離が行われ、明治五年に指定村社に列せられた。 当神社は元は西山の地(現所在地の西方数百メートル)の 古木蒼然とした森の中に在ったが明治五年に、この地(黒 須村字久保田七七三番地)移築され、その後、明治四十五年 に稲荷神社(字秋津より)氷川神社(字久保田)愛宕神社(字沓 切場)白山社、八雲神社(字後)から併合、合祀されて黒須の鎮 守として篤い崇敬を集めて来たものです。 三、御祭神 天児屋根命 比売神 武甕槌命 経津主命 御合神 素盞嗚尊 大市姫命 倉稲魂命 火産霊命 白山姫命 四、社殿及び建造物 敷地 四、四〇〇平方米 本殿 二平方米 切妻造 覆殿 十一平方米 切妻造 拝殿 三十平方米 入母屋向拝付 五、特色 年三回の祭典には賛同(一〇〇米)の間に崇敬者の奉納し た恩神燈(提灯)九六基を点灯し神域を照らし誠に荘厳で ある。 六、春日神社への祈願 縁むすび 家内安全 商売繁盛 交通安全 厄除祈願 合格祈願等の御神徳を仰ぎ奉り祈願する。 |
由緒書 | 護国神社の由来 昭和二十九年十月戦没者遺族会の 発願により当神社の境内の一隅に 護国神社が建立され氏子出身の 日露戦争シベリア事変日支事変 大東亜戦争で出征し護国のために 華した百十五柱の英霊を慰める |
[埼玉県入間市] 根古稲荷社(春日町)
社名 | 根古稲荷社(ねっこいなりしゃ) |
所在地 | 根古稲荷社 埼玉県入間市春日町1-11-22 |
社格 | |
御祭神 | |
神紋 | |
摂末社 | |
情報源 | 神社人 – 根古稲荷神社 |
訪問記 | 訪問日: 2016/07/10 一部で有名な某食堂のちょっと手前、スーパーバリューが向かい側に鳥居があるのを発見。 気になって予定外にちょっと参拝。村持ちの様な屋敷神の様な…。鳥居は朱色に塗られたいかにもというもの。 ただ、神明鳥居のように柱や笠木は丸材、貫には板材なんだけど、貫は貫通しており額束がある。 神明鳥居と明神鳥居のハイブリッド。なんという形の鳥居なのやら。 入り口には「根古稲荷社」とあり、「正一位根古稲荷大明神」の旗がはためいています。 |
御朱印 | |
由緒書 |