社名 | 春日神社(かすがじんじゃ) |
所在地 | 春日神社 埼玉県入間市春日町1丁目6−1 |
社格 | 村社 |
御祭神 | 祭神 天児屋根命 比売神 武甕槌命 経津主命 相殿 素盞嗚尊 大市姫命 倉稲魂命 火産霊命 白山姫命 |
神紋 | |
摂末社 | 護国神社 |
情報源 | 春日神社 | 埼玉県の神社 |
訪問記 | 訪問日: 2016/07/10 大通りから路地を入る。地図を見ながらだけれど、本当にこの道に入っていいのかどうか躊躇しながら進む。 本殿裏には護国神社。 |
御朱印 | |
由緒書 | 春日神社御由緒 一、現在地 入間市春日町一丁目六番一号 二、由緒 当春日神社の由緒は詳らかではないが、古くか らの言い伝えによると元仁元年甲申八月(一二二四年) 大和国(奈良県)春日大社より勧請され、その後、宝暦二年 壬申(一七五二年)に御社殿再建されたと伝えられる。昔は 産土神として崇められ明治二年の太政官布告令により 神仏分離が行われ、明治五年に指定村社に列せられた。 当神社は元は西山の地(現所在地の西方数百メートル)の 古木蒼然とした森の中に在ったが明治五年に、この地(黒 須村字久保田七七三番地)移築され、その後、明治四十五年 に稲荷神社(字秋津より)氷川神社(字久保田)愛宕神社(字沓 切場)白山社、八雲神社(字後)から併合、合祀されて黒須の鎮 守として篤い崇敬を集めて来たものです。 三、御祭神 天児屋根命 比売神 武甕槌命 経津主命 御合神 素盞嗚尊 大市姫命 倉稲魂命 火産霊命 白山姫命 四、社殿及び建造物 敷地 四、四〇〇平方米 本殿 二平方米 切妻造 覆殿 十一平方米 切妻造 拝殿 三十平方米 入母屋向拝付 五、特色 年三回の祭典には賛同(一〇〇米)の間に崇敬者の奉納し た恩神燈(提灯)九六基を点灯し神域を照らし誠に荘厳で ある。 六、春日神社への祈願 縁むすび 家内安全 商売繁盛 交通安全 厄除祈願 合格祈願等の御神徳を仰ぎ奉り祈願する。 |
由緒書 | 護国神社の由来 昭和二十九年十月戦没者遺族会の 発願により当神社の境内の一隅に 護国神社が建立され氏子出身の 日露戦争シベリア事変日支事変 大東亜戦争で出征し護国のために 華した百十五柱の英霊を慰める |
「入間市」カテゴリーアーカイブ
[埼玉県入間市] 根古稲荷社(春日町)
社名 | 根古稲荷社(ねっこいなりしゃ) |
所在地 | 根古稲荷社 埼玉県入間市春日町1-11-22 |
社格 | |
御祭神 | |
神紋 | |
摂末社 | |
情報源 | 神社人 – 根古稲荷神社 |
訪問記 | 訪問日: 2016/07/10 一部で有名な某食堂のちょっと手前、スーパーバリューが向かい側に鳥居があるのを発見。 気になって予定外にちょっと参拝。村持ちの様な屋敷神の様な…。鳥居は朱色に塗られたいかにもというもの。 ただ、神明鳥居のように柱や笠木は丸材、貫には板材なんだけど、貫は貫通しており額束がある。 神明鳥居と明神鳥居のハイブリッド。なんという形の鳥居なのやら。 入り口には「根古稲荷社」とあり、「正一位根古稲荷大明神」の旗がはためいています。 |
御朱印 | |
由緒書 |