社名 | 稲荷神社 |
所在地 | 稲荷神社 静岡県沼津市三枚橋132-2 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/08/19 |
御朱印 | – |
由緒書 |
「鎮座地」カテゴリーアーカイブ
[東京都文京区] 駒込天祖神社
社名 | 駒込天祖神社(こまごめてんそじんじゃ) 駒込神明宮 |
所在地 | 朝日氷川神社 東京都文京区本駒込3-40-1 |
社格 | 村社 駒込村総鎮守 |
御祭神 | 天照大御神(あまてらすおおみかみ) 宇迦御魂命 (うかのみたまのみこと) – 鎮火稲荷神社 |
神紋 | 花菱紋 |
摂末社 | 鎮火稲荷神社(ちんかいなりじんじゃ) 三社合祭社(さんしゃごうさいしゃ) – 榊神社(さかきじんじゃ) : 須賀神社(すがじんじゃ) : 戸隠熱田神社(とがくしあつたじんじゃ) |
情報源 | 文京区 天祖神社(てんそじんじゃ) |
訪問記 | 訪問日: 2017/08/19 駒込駅より徒歩範囲。都道455線より入った場所に鎮座。 ちなみに駐車スペースはなく、また路上駐車ができる様な道路上の余裕もありません。 住宅街の一角、細い路地の入り組んだ地域だけに、ちょっと狭苦しい感じがするけれど、境内に入ってしまうと、いかにも神域という空気が感じられます。 社頭から…まず、社号標を右手に見ながら、神明鳥居をくぐると境内。 拝殿横には社務所があり、そこで御朱印がいただけます。 |
御朱印 | あり(300円) – 社務所にて:書き置きの場合あり |
由緒書 | 天祖神社 江戸時代、駒込の氏神として、神明さまと呼ばれ、里人に親しまれてきた。社伝によると、文治5年(1189)源頼朝が奥羽征伐(藤原泰衡追討)の途中、この地に立ち寄り、夢のお告げで、松の枝に大麻(伊勢神宮のおふだ)がかかっているのを見つけた。頼朝は、討伐のよい前触れと喜び、この地に神明(天照大神)を祭ったのが、この神社の起源と言われる。社殿の様式は、神明造り。 ー郷土愛をはぐくむ 文化財ー |
[千葉県市原市] 諏訪神社
社名 | 諏訪神社 |
所在地 | 諏訪神社 千葉県市原市久々津 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | 梶の葉紋 |
摂末社 | 天神神社 |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/08/19 |
御朱印 | – |
由緒書(境内社の掲示) | 学問の神天神神社 祭神 菅原道真公平安時代初めの学者、学 問を好み漢詩漢文和歌 にすぐれた才能をもっていた 宇多大皇に厚く信任され 右大臣になり(八九四年) 遣唐使に任命された創建 安政三年七月十三日本照寺三十二世住職深海 上人の創建による 爾来郷民の崇敬をあつ めた |
[埼玉県川越市] 氷川神社
社名 | 氷川神社(ひかわじんじゃ) |
所在地 | 氷川神社 埼玉県川越市古市場2 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/08/19 |
御朱印 | – |
由緒書 |
[埼玉県ふじみ野市] 白山神社
社名 | 白山神社(はくさんじんじゃ) |
所在地 | 白山神社 埼玉県上福岡市ふじみ野市川崎 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | 稲荷社 八坂社 水天宮 |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/08/19 |
御朱印 | – |
由緒書 | 石鳥居由来記 この石鳥居は古典による所謂住吉型である 明治二十四年東京浅草篠原善次郎氏の寄進に依って建立されたものである 蓋し敬神の誠意の表現であろう 当時地方の神社には石の鳥居は極めて少く春秋の社日参の善男善女は石の鳥居を七つ潜ると七難を免れると云ふ巷間の伝説から参詣人で賑わった 偶々大正十二年九月一日関東大震災は地方一帯を襲ひ一瞬にして鳥居の笠木を落としたので修理した その後地盤の弛み等から危険を感ずるに至ったので昭和四十七年一月社殿と共に修理されたその特鳥居の沓石の下から東京浅草新町武蔵屋善次郎天保十五申辰歳二月吉祥日と記された沓石が発掘されたこの沓石の型態等より考察するに此の鳥居は最初木造を前記同人が寄附し明治二十四年腐朽するに及び再度の寄進が現在の住吉型の石の鳥居であることを創造するに難くない今や国を挙げて古代文化の調査研究の必要が叫ばるるの時沓石が語る篠原善次郎氏の奇篤な行為に感謝し併せて敬神崇祖の美徳を讃じ略記を録し之を後世に伝へむとするものである 昭和四十七年十月十五日 文責上福岡市郷土文化研究会長岸澤忠次 崇拝者一同 敬白 |
[埼玉県ふじみ野市] 大井氷川神社
社名 | 大井氷川神社 |
所在地 | 大井氷川神社 埼玉県ふじみ野市大井2丁目4 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/08/12 |
御朱印 | – |
由緒書 |
[埼玉県三芳町] 羽生山稲荷神社
社名 | 羽生山稲荷神社(はぶやまいなりじんじゃ) |
所在地 | 羽生山稲荷神社 埼玉県入間郡三芳町北永井997 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | |
訪問記 | 訪問日: 2017/08/12 |
御朱印 | – |
由緒書 | 羽生山稲荷神社 三芳町北永井と大井町亀久保との境界付近、武蔵野の面影を残す平地林(雑木林)が残る県立大井高等学校あたり一帯は羽生山と呼ばれ、その一角に羽生山稲荷神社が祀られている。 平成五年三月 埼玉県 |
[埼玉県川口市] 青木穴守稲荷神社
社名 | 青木穴守稲荷神社 |
所在地 | 青木穴守稲荷神社 埼玉県川口市中青木3丁目9 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/08/12 |
御朱印 | – |
由緒書 |
[埼玉県朝霞市] 氷川神社
社名 | 氷川神社(ひかわじんじゃ) |
所在地 | 氷川神社 埼玉県朝霞市溝沼6-23-1 |
社格 | 村社 |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/06/10 |
御朱印 | – |
由緒書 | 氷川神社 御由緒
□ 御縁起(歴史)
かつては当社を「じるいね様」と呼ぶ古老がしばしばあったように、明治四十一年八月八日までは当社は地類神社と称していた。「風土記稿」溝沼村の項には、その沿革について「地類権現社 除地五畝、村の東にあり、社は一間に一間半、南の向ふ、祭神詳ならず、寛文の頃(一六六一-七三)村民畑を耕すとて、地類権現と彫づけし石を得たり、時の地頭中山勘三郎、此由を聞て社を立てんと思けるに、此地を古より稲荷山と号せしかば、社地のあとならんとて、社地と定め、この権現を勧請せりと云伝ふ、村内泉蔵寺の持」と記しており、創建の経緯をうかがうことができる。一方「郡村誌」では、社名は地類神社、祭神は稲田姫命となっていることから、当社は、豊かな実りをもたらす地霊を祀った社として信仰されていたものと推測される。
□ 御祭神と御神徳
・ 稲田姫命・・・五穀豊穣、厄除け
□ 御祭日
・元旦祭(一月一日) ・新年祭(二月初午) |
[埼玉県志木市] 神明神社
社名 | 神明神社(しんめいじんじゃ) |
所在地 | <br />
神明神社 埼玉県志木市柏町5-18 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/06/10 |
御朱印 | – |
由緒書 | 神明神社 伊勢の皇太神宮を分祀した神社。一般に皇太神宮を分祀したものを神明社と呼び、全国で一万五千社を数えるといわれています。 平成七年一月三十日 志木市教育委員会 |