社名 | 大井氷川神社 |
所在地 | 大井氷川神社 埼玉県ふじみ野市大井2丁目4 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/08/12 |
御朱印 | – |
由緒書 |
「未分類」カテゴリーアーカイブ
[埼玉県三芳町] 羽生山稲荷神社
社名 | 羽生山稲荷神社(はぶやまいなりじんじゃ) |
所在地 | 羽生山稲荷神社 埼玉県入間郡三芳町北永井997 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | |
訪問記 | 訪問日: 2017/08/12 |
御朱印 | – |
由緒書 | 羽生山稲荷神社 三芳町北永井と大井町亀久保との境界付近、武蔵野の面影を残す平地林(雑木林)が残る県立大井高等学校あたり一帯は羽生山と呼ばれ、その一角に羽生山稲荷神社が祀られている。 平成五年三月 埼玉県 |
[埼玉県川口市] 青木穴守稲荷神社
社名 | 青木穴守稲荷神社 |
所在地 | 青木穴守稲荷神社 埼玉県川口市中青木3丁目9 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/08/12 |
御朱印 | – |
由緒書 |
[埼玉県朝霞市] 氷川神社
社名 | 氷川神社(ひかわじんじゃ) |
所在地 | 氷川神社 埼玉県朝霞市溝沼6-23-1 |
社格 | 村社 |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/06/10 |
御朱印 | – |
由緒書 | 氷川神社 御由緒
□ 御縁起(歴史)
かつては当社を「じるいね様」と呼ぶ古老がしばしばあったように、明治四十一年八月八日までは当社は地類神社と称していた。「風土記稿」溝沼村の項には、その沿革について「地類権現社 除地五畝、村の東にあり、社は一間に一間半、南の向ふ、祭神詳ならず、寛文の頃(一六六一-七三)村民畑を耕すとて、地類権現と彫づけし石を得たり、時の地頭中山勘三郎、此由を聞て社を立てんと思けるに、此地を古より稲荷山と号せしかば、社地のあとならんとて、社地と定め、この権現を勧請せりと云伝ふ、村内泉蔵寺の持」と記しており、創建の経緯をうかがうことができる。一方「郡村誌」では、社名は地類神社、祭神は稲田姫命となっていることから、当社は、豊かな実りをもたらす地霊を祀った社として信仰されていたものと推測される。
□ 御祭神と御神徳
・ 稲田姫命・・・五穀豊穣、厄除け
□ 御祭日
・元旦祭(一月一日) ・新年祭(二月初午) |
[埼玉県志木市] 神明神社
社名 | 神明神社(しんめいじんじゃ) |
所在地 | <br />
神明神社 埼玉県志木市柏町5-18 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/06/10 |
御朱印 | – |
由緒書 | 神明神社 伊勢の皇太神宮を分祀した神社。一般に皇太神宮を分祀したものを神明社と呼び、全国で一万五千社を数えるといわれています。 平成七年一月三十日 志木市教育委員会 |
[埼玉県秩父市] 柞祖霊社
社名 | 柞祖霊社(ははそそれいしゃ) |
所在地 | 柞祖霊社 埼玉県秩父市番場町2 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | 秩父神社の兼務社 |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/05/28 秩父神社に参拝した時、秩父まつり会館の裏手に鳥居があるのを発見。 由緒書きをみると、近年になって創建された祖霊社とのこと。 柞の字は当初読めず…由緒書きにあるルビでようやく読めた。 Wikipediaによると ハハソ…コナラなど、ブナ科コナラ属の総称 とあり、木の種類を表しているとのこと。 |
御朱印 | – |
由緒書 | 『柞 祖霊社』御鎮座の由来 本社は、ご祭神として幽冥の大神をはじめ、当社の神葬祭をもって奉斎する各ご家庭代々 世々の祖のみかげわするな世々の祖はおのが氏神おのが家の神 本居宣長大人詠歌 吾らが神道におきましては、亡き人びとの御霊を末長く現世に祀りつづけることこそ 平成二十一年八月吉日 秩父神社 宮司 園田 稔 謹誌 |
[埼玉県戸田市] 新曽氷川神社
社名 | 新曽氷川神社 |
所在地 | 新曽氷川神社 埼玉県戸田市氷川町2-12-9 |
社格 | 村社 |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | 秋葉社 稲荷社 神明社 八幡大神 |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/05/08 |
御朱印 | 書き置き有りとの情報(未確認) |
由緒書 | – |
[静岡県松崎町] 仲神社
社名 | 仲神社 |
所在地 | 仲神社 静岡県賀茂郡松崎町那賀64 |
社格 | 静岡県神社庁神社等級規定 十四等級神社 村社 延喜式内(仲神社:論社) 延喜式内(伊那上神社:論社) 延喜式内(仲大歳神社:論社) |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | 仲神社 – 静岡県神社庁 |
訪問記 | 訪問日: 2017/05/05 所用で松崎町を通過する用事があったので、以前から気になっていた「仲神社」を目指す。 入り組んだ細い道を進んできた感覚からすると、集落の中にぽかっと空いた空き地的境内。 道路から見ると敷地に斜め方向に立つ白色の明神鳥居。 拝殿は神社建築というより、どちらかというと商家の建物…といった様相。 ひとまず、扉を開けて参拝。 拝殿内には、静岡の神社らしく等級が掲示されており、本社は静岡県神社庁神社等級規定十一等級とのこと。 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |
[静岡県松崎町] 若宮八幡宮(船田)
社名 | 若宮八幡宮 |
所在地 | 若宮八幡宮 静岡県賀茂郡松崎町船田321 |
社格 | – |
御祭神 | 仁徳天皇 |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/05/02 山間の船田の集落のほぼ中央に鎮座。 集落のほぼ中心線の奥、子供が水遊びに興じる水路の先に神社。 小さな橋を渡り、純白の台輪鳥居をくぐる。 その先には拝殿。 覆殿前で振り返ると、集落を見下ろす絶景。 残念ながら、覆殿も施錠されていたが、扉の格子越しに参拝。 松崎町史資料によると、覆殿は明治二〇年五月の造立、中の本殿は寛政元年二月の造立とのこと。 |
御朱印 | – |
由緒書(境内掲示) | 若宮八幡宮(わかみやはちまんぐう) 鎮座地 松崎町船田三二一 御祭神 仁徳天皇 例祭日 二月十一日・十一月三日由緒創建は詳らかでないが、現在残る文正二年(一四六七)の棟札からも古い社であることがわかる。 所蔵する棟札は、文正二年以外、天文十一年(一五四二)等八枚あるがその棟札によれば現在の本殿は寛政元年(一七八九)初代石田半兵衛も参加して造営されたもので、覆殿は明治二十年(一八八七)、拝殿については記載の棟札なく不明である。近年まで境内にスギ・ヒノキ・ケヤキの大木があった。 |
[埼玉県八潮市] 西袋・柳之宮氷川神社(柳之宮)
社名 | 西袋・柳之宮氷川神社 |
所在地 | 西袋・柳之宮氷川神社 埼玉県八潮市柳之宮 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/04/22 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |