社名 | 牛越神社(うしこしじんじゃ) |
所在地 | 牛越神社 静岡県賀茂郡西伊豆町宇久須302 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | 牛越神社 – 静岡県神社庁 |
訪問記 | 訪問日: 2016/11/24 演者を隠さない人形三番叟が有名。 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |
「鎮座地」カテゴリーアーカイブ
[静岡県西伊豆町] 浦守神社
社名 | 浦守神社(うらもりじんじゃ) 國玉命神社(くにたまみことじんじゃ) |
所在地 | 浦守神社 静岡県賀茂郡西伊豆町安良里929 |
社格 | 無格社 延喜式内 (國玉命神社) 静岡県神社庁神社等級 十二等級神社(昭和五十六年七月一日) |
御祭神 | 國玉命(くにたまのかみ) |
神紋 | – |
摂末社 | 稲荷社 |
情報源 | 浦守神社 – 静岡県神社庁 |
訪問記 | 訪問日: 2016/11/24 ここの神社、場所のわかるし、どこにあるのかもよく見える。 地元の人は船で参拝するのでしょう。 船を持ってない人間は、例大祭などの船の便が出るときに参拝するか、努力と根性で訪問するかのどちらか。 12:30 安良里港を回り込み、造船所を手前を左折、坂を登りきった場所に今回の参拝の起点があります。ここからハイキングスタート。網屋崎までは1.38km。 途中に数カ所の案内がありますが、基本的には一本道。 12:45 登り始めて1.03kmほど。田子(今山)と網屋崎への分岐路が出てきます。ここを右折して網屋崎へ向かいます。 12:50 分岐からすぐ、東屋が現れます。そこには恐ろしい文字が。 ここまでの道も、登山と考えれば楽すぎるレベルですが、遊歩道と考えるとちょっとキツめ。 登りの急な坂道はゆっくり登ればいいだけ。下の急坂は膝に負担をかけるし、登り以上に体力を消耗する。結構な急坂。ライトトレッキングブーツを履いてきて正解。これ、スニーカーだったら、膝が根をあげていたかも。 13:05 下りきり、ようやく浜辺へ。 一気に歩って35分。帰りはこの登りを考えると45分コース。 苦労して網屋崎。 突堤には鳥居。 鳥居をくぐると左に社務所の様な建物。例大祭時にはお札の配布をしているとのことなので、こちらで行うのでしょう。 その奥に社殿。 本殿前まで行き参拝。 脇には稲荷社の本殿。 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |
[静岡県松崎町] 火産霊神社
社名 | 火産霊神社(ほむすびじんじゃ) |
所在地 | 火産霊神社 静岡県賀茂郡松崎町吉田16 |
社格 | 静岡県神社庁神社等級 一五等級神社(昭和三十五年十月一日) |
御祭神 | 天御中主命(あめのみなかぬしのみこと) 手置帆負命(たおきほおいのみこと) 天彦狭知命(あめのひこさしりのみこと) |
神紋 | – |
摂末社 | 津島神社 稲荷神社 |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2016/11/23 Google Maps上では、「三宝大荒神神社」となっている神社。 松崎から峠に向かい、エネオスの手前の路地を左に入る。 苔むした階段を登ると鳥居、さらに階段を登り覆殿へ。 扉は鍵がかかっておらず、参拝時には扉を開けて良いようなので、開けて参拝。 また、【資料】松崎町史資料編 第一集 神社・寺院編には、天御中主命(あめのみなかぬしのみこと)・手置帆負命(たおきほおいのみこと)・天彦挟知命(あめのひこさしりのみこと)の3柱が祭神であるとされているけれど。神社名である火産霊は、ご存知の通り、神産みにおいてイザナギとイザナミとの間に生まれた火の神、軻遇突智(かぐつち)の事。 正式な神社名や周囲での呼び名から考えても、火の神を祀る神社である事は間違いないだろう。ただ、資料にある祭神と一致しないところが気になる感じではある。 覆屋内の境内社には小さな本殿。中には津島神社と仲良く並んで牛頭天王の大麻収められておりました。これが資料にある津島神社なのでしょう。 |
御朱印 | なし |
由緒書 | (【資料】松崎町史資料編 第一集 神社・寺院編) —火産霊神社祭神 天御中主命(あめのみなかぬしのみこと) 手置帆負命(たおきほおいのみこと) 天彦挟知命(あめのひこさしりのみこと) 由緒 例祭日 例祭日の行事 殿字 境内社 棟札 |
[静岡県西伊豆町] 山神社(白川)
社名 | 山神社 三王社(明治の初め頃まで) 日吉社(明治の初め頃まで) 山王神社 |
所在地 | 山王神社 静岡県賀茂郡西伊豆町大沢里41 |
社格 | 無格社 |
御祭神 | 山神=大山祇命 宇波神 天神=菅原大臣命 |
神紋 | – |
摂末社 | 弁才天社 神明社 |
情報源 | 山神社 – 静岡県神社庁 新南豆風土誌 西伊豆町誌 資料第一集 神社・寺院並びに棟札編 |
訪問記 | 訪問日: 2016/11/23 地図には「山王神社」と書かれており、また、実際の現地訪問で、社殿の扁額にも山王神社と記載されているのを確認している。 西伊豆町誌によると、明治の初め頃までは三王社と呼ばれていたとのこと。 三王社と山王社は響きが近いことは近いんだけど。 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |
[静岡県西伊豆町] 山神社
社名 | 山神社(やまじんじゃ) 山王宮 山神宮 |
所在地 | 山神社 静岡県賀茂郡西伊豆町一色868 |
社格 | 静岡県神社庁神社等級 十四等級神社(昭和五十六年七月一日) |
御祭神 | 祭神 山神大明神(大山祇大神)山神社 合祀神 |
神紋 | – |
摂末社 | 金毘羅権現 天王社 |
情報源 | |
訪問記 | 訪問日: 2016/11/23 資料には記載があったけれど、地図には記載がなくどこにあるんだろうかと以前から探していた場所。 綺麗に整備されており、地域の人々に信仰されているのがよくわかります。 階段を登り参拝。 中央に本殿、左右に1宇ずつ、合祀神が鎮座しています。 一色地区には穂積神社、水神社などもあるはずなんだけど…未だに不明。 |
御朱印 | なし |
由緒書 | 山神社 西伊豆町一色八六八番地(小字能山)祭神 山神大明神(大山祇大神)山神社 合祀神 環境 縁起 日本国中東海道伊豆州仁科庄一色村氏子共并堀坂村 棟札に見られる山神社の祭神名は、再建時の慶長十五年から元禄四年(一六九二)までは、山神、山神大明神、社名を山神宮としている。 合祀神 ①金毘羅権現は本殿内の左側に祀られている。棟札は四枚あり、慶応元年(一八六五)山本文之右衛門(大屋屋敷)ら十五名が、農蚕隆昌・木炭殖産を祈願して、現屋号ヤドの背戸に建立した。明治十三年の再建時に山神社境内地に遷座し、昭和二十四年に祠が老朽化したので、山神社本殿内に併祀しれた。 ②天王社は本殿内の右側に祀られている。津島神社氷室神主家の手代が頒布した神札四枚があり、牛頭天王疫病禦御立札あるいは津島神社御祓大麻とある。幟(縦九二センチメートル、巾三〇センチメートル)に、奉納牛頭天王、万延二年(一八六一)山本氏と記されている。 |
[静岡県西伊豆町] 天満天神宮(栗原)
社名 | 天満天神宮 |
所在地 | 天満天神宮 静岡県賀茂郡西伊豆町中827 |
社格 | 無格社 静岡県神社庁神社等級 十四等級神社(昭和五十六年七月一日) |
御祭神 | 菅原大臣命 |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | |
訪問記 | 訪問日: 2016/11/23 – 仁科中学校の運動場の後ろ、隠れるように…かすかに鳥居が見える。神社だ。仁科中学校運動場の東端、栗原集落の入口を左へ入り、長光寺の方向にグランドに沿って約一〇〇メートルほどでアプローチできる。 資料によると、昔は参道があり、まっすぐに神社の鳥居に向かっていけたらしい。いつの段階かで運動場ができて分断されてしまったということのようです。ひとまず、迂回しつつアプローチ。 運動場側に廻り込み、まずは鳥居をくぐる。 鳥居の先に拝殿。 拝殿は伊豆このあたりでよく見かけるタイプ。普通の民家の玄関を開けるとその奥に本殿みたいな。 拝殿から覆殿までの階段、石段の両脇にのちに手すりをつけた模様。もともとは脇から回り込んで本殿にというスタイルのだったのかもしれません。 手すりがついたからといって、入れなくなったわけではなく。 脇の道を使えばもちろんアプローチ可。 ということで、本殿にご挨拶…覆屋には鍵。隙間から覗くと、伊豆らしく等級の表示。 小さいながらに整備された境内、地域の信仰が残っているのでしょう。 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |
[静岡県沼津市] 池大明神
社名 | 池大明神 |
所在地 | 池大明神 静岡県沼津市井田 |
社格 | – |
御祭神 | 道祖神? |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/08/19 沼津市井田の明神池近く。この辺りでは珍しい水田風景の奥に鳥居が目立つ。 由緒書きなどは特になく、鳥居をくぐり、石段を登ると拝殿。 拝殿内に、この神社を知るヒントはないかな?と覗く。 ちょっとばかり興味が湧いてきた。 |
御朱印 | – |
由緒書 |
[静岡県沼津市] 井田神社
社名 | 井田神社(いたじんじゃ) |
所在地 | 井田神社 静岡県沼津市井田1 |
社格 | 延喜式内 村社(明治六年八月) |
御祭神 | 大己貴命 |
神紋 | 五三桐紋 |
摂末社 | – |
情報源 | |
訪問記 | 訪問日: 2017/08/19 |
御朱印 | – |
由緒書 | 井田神社
祭神 由緒 境内 社殿 社宝 沼津市教育委員会 |
[静岡県沼津市] 大瀬神社
社名 | 大瀬神社(おせじんじゃ) 大瀬明神(おせみょうじん) 引手力命神社(ひきてちからのみことじんじゃ、ひきたぢからのみことじんじゃ) |
所在地 | 大瀬神社 静岡県沼津市西浦江梨329 |
社格 | 延喜式内 郷社 |
御祭神 | 引手力命(ひきたぢからのみこと) |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/08/19 |
御朱印 | – |
由緒書 |
[静岡県沼津市] 城岡神社
社名 | 城岡神社(しろおかじんじゃ) |
所在地 | 城岡神社 静岡県沼津市大手町3-5-17 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | 抱き稲に二重亀甲に丸に三つ葵紋? ※ ともかく、なんでもありの神紋。 |
摂末社 | – |
情報源 | 城岡神社 – 静岡県神社庁 |
訪問記 | 訪問日: 2017/08/19 恒例の伊豆参拝旅行の行きがてら、渋滞避けで久しぶりの沼津。 市街地の良立地。 その後、御朱印をもらおうと社務所を探す。 入り口ホール入って、すぐの受付の様な場所が社務所。 市街地ゆえに駐車場はなし。ただ、地下や付近には有料駐車場も多いので、それらを利用するもが良さそう。 |
御朱印 | あり – 社務所にて300円 |
由緒書 | 城岡神社 御祭神 宇迦之御魂神(お稲荷さん) 御由緒 往古 沼津城の丑寅(東北)老松鬱蒼として森厳を極めたる |