社名 | 開成山大神宮 東北のお伊勢さま |
所在地 | 開成山大神宮 福島県郡山市開成3丁目1−38 |
社格 | 県社 |
御祭神 | 御祭神: 天照大御神(あまてらすおおみかみ)配祀神: 豊受大神(とようけのおおかみ) 神倭伊波禮彦命(かむやまといわれのひこのみこと)(神武天皇)開成山稲荷神社: 倉稲魂神 |
神紋 | 花菱 |
摂末社 | 桑野宮(三神の荒御魂を祀る) 開成山稲荷神社 祖霊社 |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/10/27 |
御朱印 | 御朱印あり(300円)-社務所にて |
由緒書 | – |
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[福島県福島市] 須川南宮諏訪神社(伏拝)
社名 | 須川南宮諏訪神社(すかわなんぐうすわじんじゃ) |
所在地 | 須川南宮諏訪神社 福島県福島市伏拝清水内34 |
社格 | 郷社 |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | 黒川稲荷神社 萬蔵稲荷 |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/10/26 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |
[福島県福島市] 温泉神社(高湯温泉)
社名 | 温泉神社 |
所在地 | 温泉神社 福島県福島市庭坂 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/10/26 高湯温泉のあったか温泉公園の向かいに鎮座。 石で作られた、比較的大きな社。 神社自体には、神社名の標があるだけで、それ以上の情報はなし。 かろうじて、高湯温泉の組合のページに表示される温泉神社の写真のキャプションに多少の情報 「宍戸五右衛門(信夫屋旅館の祖)が開湯した際に建立されたらしい。 」 高湯温泉の開湯の時期は「慶長12年(1607)」であると推測されています。 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |
[福島県郡山市] 諏訪神社(前田沢)
[福島県本宮市] 浮島神社(白岩)
社名 | 浮島神社(うきしまじんじゃ) – 明治2年よりの呼称 浮㠀神社 金連大明神 |
所在地 | 浮島神社 福島県本宮市白岩宮ノ下304 |
社格 | 村社 |
御祭神 | – |
神紋 | 中陰桔梗?(本殿に確認できる) |
摂末社 | 疱瘡神社 稲荷神社 養蚕神社 雷神社 金刀比羅神社 天満天神宮 忠魂碑 |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/09/03 旧白沢村の白岩地区に鎮座する神社。 鳥居をくぐると石段。 社殿は最近建て直されたのか、とても真新しく綺麗。社殿裏を見ると真新しい法面。神社で見る様な法面ではなく、どちらかというと砂防ダムなどの土木的な法面。正直言って、社頭で見た鎮守の森のイメージからみて真逆な印象で…ちょっと興ざめてしまう。 でも、社殿前の狛犬はなかなか…。 ここの神社は、県の重要無形民俗文化財として指定されている太々神楽(だいだいかぐら)という伝統芸能で有名。出雲流の神楽で、氏子により奉納される。 |
御朱印 | – |
由緒書 | 浮島神社(うきしまじんじゃ)の大欅(おおけやき) 昭和六十年市指定有形文化財 浮島神社は、昔、金連大明神と 本宮市教育委員会 |
[福島県二本松市] 鹽澤神社
社名 | 鹽澤神社(しおざわじんじゃ) 塩沢神社 機織御前社(はたおりごぜんしゃ) |
所在地 | 鹽澤神社 福島県二本松市上原53 |
社格 | 郷社 |
御祭神 | 栲幡千々姫命(たくはたちぢひめのみこと) |
神紋 | 三つ葉葵紋 右三つ巴紋 |
摂末社 | 八坂社 |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/09/03 昔から気になっていた神社。鹽澤神社。 街道沿いに大きめの看板が出ているので、気にしながら運転していれば神社の存在には気がつきやすいでしょう。 鳥居をくぐると、少々高い位置に農業用水と思われる疏水が綺麗な水を湛えており、そこを石橋で超えます。 橋のたもとにはいろいろな石碑。 その先に鳥居があり、そこから急な石段。 階段の上に社殿。 参拝後、社殿裏側を回ってみる。 その後、石段の山道とは別に、川沿いに進む別ルートで境外へ。 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |
[福島県二本松] 二本松神社
社名 | 二本松神社(にほんまつじんじゃ) 御両社(ごりょうしゃ) |
所在地 | 二本松神社 福島県二本松市本町1丁目61 |
社格 | 県社 |
御祭神 | 熊野宮 伊邪那美命(いざなみのみこと) 八幡宮 御三社(境内社) |
神紋 | 右三つ巴紋 丹羽直違紋 |
摂末社 | 御三社 稲荷神社(公式Webには記載なし) |
情報源 | 二本松神社 |
訪問記 | 訪問日: 2017/09/03 Webサイトには、旧二本松藩領総鎮守(丹羽候御紋拝領)とある。 ただ、これ。 旧国道4号線に接して社頭。 社殿前に並ぶ石灯籠には、熊野宮、八幡宮と彫られており、両社を同一ではなく、ここの神社として扱っている感じが伝わってくる。 御朱印は、社務所にて。 駐車場について。 駐車場の場所は極めてわかりにくい。 |
御朱印 | あり – 書き置き(300円) |
由緒書 | 二本松神社 当社の祭神は、向かって左が品陀和気命(八幡様)、右が伊邪 那美命(熊野様)である。このため、江戸時代には御両社とも称 されていた。 中世・室町時代十五世紀中頃、二本松城主・畠山氏により城 内の白旗ヶ峰に合祀されて以来、近世・江戸時代初頭の会津藩 領をも通じて蒲生・松下・加藤氏らによって崇敬されていた。 寛永二十年(一六四三)二本松藩成立に伴い、十万七百石の初 代二本松藩主として入部した丹羽光重公は一層崇敬し、祭資と して扶持米八十石、社領二十五石を給するとともに、二本松領 総鎮守社とすることを公達した。まもなく城内・城下整備によ り、この地(旧栗ヶ柵)に遷宮され、光重公の敬神愛民の精神 から丹羽家の守護神を下座(左)に、領民の守護神を上座(右)に 祀られることになった。 その後、御両社は明和元年(一七六四)に総修復されたが、同 三年の大火で炎上、安永六年(一七七七)に再建されたものの、 寛政六年(一七九四)の大火で再び消失しあt。現在の社殿・拝殿 は文化三年(一八〇六)に隋神門は文化四年に再々建されたもの のであり、二本松に残るこの期を代表する建造物と言える。 また、十月四・五・六日に秋の例大祭として執行さされる「二 本松提灯祭り」は、七町内から金箔塗りの太鼓台がはやし(県指 定重要無形民俗文化財)もにぎやかに市内を練り歩き、夜は一台 に約三百個の紅提灯を飾り付け、その旬燗豪華さは日本三大提 灯祭りの一つといわれている所以である。二本松観光協会 |
[神紋] 桜紋
桜紋(さくらもん)
これらの紋を神紋として使っている神社
八重桜紋 | |
桜紋 | 東沼神社 |
自己流Illustratorでの書き方
1.八重桜紋 2.桜紋
八重桜紋
1. 500px x 500px でカンバスを作成する
2. 線(500px 90度)を引き、カンバスの中心に据える
3. 円(W:115.8 px x H:225 px)を2つ引き、500pxの線の上端と下端に接する様に配置する
4. 四角(65px x 65px)を2つ引き、オブジェクト>変形>回転 で45°回転させ、500pxの線の上端と下端に中心がくる様に配置する
5. すべてのオブジェクトを選択し、グループ化する
6. グループ化したオブジェクトを オブジェクト>変形>回転 で36°回転・コピーを4回繰り返す
7. すべてのオブジェクトを選択し、パスファインダーから分割、必要な形に合体させる。
8. 線(75px 90度)の線を引く
9. 円(W:12px px x H:12 px) の円を線の先につけ、グループ化する
10. グループ化したオブジェクトを オブジェクト>変形>回転 で72°回転・コピーを4回繰り返し、桜の中央に接する様に配置する
11. すべてのオブジェクトを選択し、線を太さ10px 丸型線端、ラウンド結合にする
12. オブジェクト>パス>パスのアウトライン ですべてのオブジェクトをアウトライン化する
13. すべてのオブジェクトを選択し、パスファインダーから合体する
桜紋
1. 500px x 500px でカンバスを作成する
2. 線(500px 90度)を引き、カンバスの中心に据える
3. 線を選択し、オブジェクト>変形>回転 で45°回転・コピーする
4. 円(W:170 px x H:210 px)を引き、500pxの線の上端に接する様に配置する
5. 四角(30px x 30px)を引き、オブジェクト>変形>回転 で45°回転させ、500pxの線の上端に中心がくる様に配置する
6. 円と四角のオブジェクトを選択し、パスファインダーから分割、円からはみ出た部分を削除する。
7. 円(W:10 px x H:10 px)を引き適当な場所に配置する。
8. 四角(2px x 120px)を引き、円と組み合わせる。
9. 円と四角を選択し、パスファインダーで合体させる。
10. 作成したオブジェクトを中心部に配置する。
11. 横の線を削除し、すべてのオブジェクトをグループ化する
12. グループ化したオブジェクトを オブジェクト>変形>回転 で72°回転・コピーを4回繰り返す
13. 円(W:70 px x H:70 px)を引き、中心に配置する
14. すべてのオブジェクトを選択し、パスファインダーから分割、必要な形に合体させる。
15. オブジェクト>パス>パスのオフセット(オフセット; -2px 角の形状: マイター 角の比率:4)する
16. オフセット前のオブジェクトを削除する
17. オブジェクトをカンバスの中心に再配置する
[神紋] 亀紋
亀紋(かめもん)
神仙思想と長寿延命のたとえにより、縁起の良い亀が用いられた紋。亀自身を図案化したものと、文字より図案化したものがある。
また、亀をモチーフとした類似紋としては、亀甲紋もある。
これらの紋を神紋として使っている神社
亀崩 | 宇倍神社 |
[静岡県松崎町] 八幡神社(宮内)
社名 | 八幡神社 |
所在地 | 八幡神社 静岡県賀茂郡松崎町宮内 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | 笹竜胆紋? |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2016/11/25 観光案内の地図を見たところ、今まで気がつかなかった場所に八幡神社と記載されていた。 中瀬立体駐車場に車を止め、川沿いに国道136号線の方に歩く。 鳥居をくぐると目の前に社殿。 扁額の文字はかすれ判読不能。特に由緒を示すものもなし。 いずれにしろ、神社庁の包括神社ではなさそう。 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |