社名 | 住吉神社 |
所在地 | 住吉神社 静岡県賀茂郡南伊豆町子浦 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/05/02 子浦の駐車場の脇に鳥居、どうも国道沿いの小高く盛り上がった場所に神社がある模様。 まず、鳥居が面白い。 鳥居をくぐり、急な階段を上ると社殿。 住吉神社という事だし、子浦の漁師が祀ったものなのかと推測されますが、詳細は不明。 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |
「鎮座地」カテゴリーアーカイブ
[静岡県南伊豆町] 弁財天(子浦)
社名 | 弁財天 |
所在地 | 弁財天 静岡県賀茂郡南伊豆町子浦 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/05/02 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |
[静岡県南伊豆町] 伊鈴川神社(子浦)
社名 | 伊鈴川神社(いすずがわじんじゃ) |
所在地 | 伊鈴川神社 静岡県賀茂郡南伊豆町子浦44 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/05/02 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |
[静岡県南伊豆町] 天神社(天神原)
社名 | 天神社 |
所在地 | 天神社 静岡県賀茂郡南伊豆町天神原 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/05/02 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |
[静岡県松崎町] 津島神社(峰)
社名 | 津島神社 |
所在地 | 津島神社 静岡県賀茂郡松崎町岩科南側1199 |
社格 | 静岡県神社庁神社等級規定十一等級 |
御祭神 | 素戔嗚尊(津島神社) 八王子(若宮権現) |
神紋 | – |
摂末社 | 秋葉神社 稲荷神社 |
情報源 | 松崎町史資料編 第一集 神社・寺院編 |
訪問記 | 訪問日: 2017/05/01 |
御朱印 | – |
由緒書 | 祭神 素戔嗚尊(津島神社) 八王子(若宮権現)由緒 創立年月が不詳。中村の集落から東の段への登り道の直線約一〇 〇メートルは、昭和五〇年代までは立派な石畳となっていた。ここ は古くから「宮坂」と呼ばれ、かつての島津神社の参道と言われて いる。このように、社殿はもとは岩科川をはさんで現在地の北、天 王片の地にあったが、水害で山崩れにあい移転したと言い伝えられ ている。この伝承に関連していると考えられるのが寛文四年(一六 六四)の棟札であるが、ここには「修理」と記されていて、遷宮に ついての記載はない。水害は「峯村大海波涛涌く」とか「江水逆流 す」などとの記録から、寛文二年の西日本大地震による津波とも考え られるが、この地震による津波が伊豆西海岸を襲ったという記録は 見あたらない。一方、若宮権現の同年九月の棟札によれば、暴風雨あるい は山津波の可能性もあながち否定できない。現本殿は、文化一三年 (一八一六)大工、初代石田半兵衛らによるものである。特徴 津島神社(向かって右)と若宮権現(向かって左)の二殿相殿 例祭日 七月一五日前後の日曜日 従来は七月一五日に本祭りを行っていたが、近年になってあらた められた。 |
[静岡県松崎町] 諏訪神社(中村)
社名 | 諏訪神社 |
所在地 | 諏訪神社 静岡県賀茂郡松崎町岩科北側691 |
社格 | – |
御祭神 | 建御名方命(たけみなかたのみこと) |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | 松崎町史資料編 第一集 神社・寺院編 |
訪問記 | 訪問日: 2017/05/01 |
御朱印 | – |
由緒書 | 祭神 建御名方命 由緒 |
[静岡県沼津市] 神明神社(舟山)
社名 | 神明神社 |
所在地 | 神明神社 静岡県沼津市戸田2556 |
社格 | 無格社 |
御祭神 | 天照皇大神 |
神紋 | – |
摂末社 | 舟山天満宮 |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/04/30 海岸沿いの国道を南下中、途中の碧の丘(展望エリア)で休憩。 そこでちょっと寄り道。舟山の集落方面に進む。 ゆめとびら舟山という青少年屋外研修施設の向かいに鳥居。 境内は綺麗に整備されており、社殿も手が入っているようである。 境内社と思われる天満宮には誌文があったが、神明神社には特に由緒書などは無く、詳細は不明。 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |
由緒書 | 舟山天満宮誌文 天を敬い地に親しみ人々相和し文化を築く、是人の正道なり。 平成十三年十二月吉日 舟山区民一同 |
[静岡県沼津市] 八幡神社(戸田)
社名 | 八幡神社 |
所在地 | 八幡神社 静岡県沼津市戸田1535 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/04/30 たまたま、地図を見ていて鳥居のマークを発見。 うーん、人家と人家の間を進んだ一番奥、なんと無く、誰かの家に入り込んでいる感じ。 覆屋の中に石祠。 参拝。 のちに静岡県神社庁の一覧から本社を調べるが…該当なし。 もちろん、由緒書きなども無く、詳細は不明。 ただわかるのは、近所からの信仰が生きていることくらいでしょうか。 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |
[静岡県伊豆市] 堀切神社(堀切)
社名 | 堀切神社 |
所在地 | 堀切神社 静岡県伊豆市堀切273 |
社格 | 村社(明治六年) |
御祭神 | 建御名方命(たけみなかたのみこと) 大山祇命(おおやまづみのみこと) |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/04/30 虹の里の山の下付近。心地よい山の緑と村の景色。 苔むした石段を登る。 駐車スペースは特にない上に、社地直近はかなり細い路地。 |
御朱印 | – |
由緒書 | 堀切神社鎮座地 修善寺町堀切二七三番地 御祭神 建御名方命(たけみなかたのかみ) 大山祇命 例祭日 十月十日由緒 当社の創建は寛文十六年(一六七六)大沢村の産土神の一座を遷座したのが始めと伝えられている。正徳三年(一七一三)再建された棟札が残されている。明治六年村社に列せられている。以前元石神社と称されていたがその後堀切神社に改められ現在に至っている。又明治十八年より初穂米を以って神酒を公認で醸造し、祭典の際神前に奉供して来たが、昭和三十三年に税法上課税となり廃止した。 |
[静岡県伊豆の国市] 金比羅神社(神島)
社名 | 金比羅神社 |
所在地 | 金比羅神社 静岡県伊豆の国市神島 |
社格 | – |
御祭神 | 伊雑皇大神宮 大山祇命 倉稲魂命 事比羅命 |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/04/30 修善寺に向かう途中。崖の上に鳥居が見えて…前々から気になっていた神社。 という事で、朝早く現地に来てちょっと調査。 橋を渡ったところを右折、坂を下がり切る直前に参道の入り口。 社殿も小さいながらにきれいに整備されており、信仰が生きているのを感じさせます。 社殿には特に社号等の表示はなく、社殿内の本殿には4柱。 とはいえ、田方を見渡す絶景ポイントであることは確実。 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |