社名 | 金比羅神社 |
所在地 | 金比羅神社 静岡県伊豆の国市神島 |
社格 | – |
御祭神 | 伊雑皇大神宮 大山祇命 倉稲魂命 事比羅命 |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/04/30 修善寺に向かう途中。崖の上に鳥居が見えて…前々から気になっていた神社。 という事で、朝早く現地に来てちょっと調査。 橋を渡ったところを右折、坂を下がり切る直前に参道の入り口。 社殿も小さいながらにきれいに整備されており、信仰が生きているのを感じさせます。 社殿には特に社号等の表示はなく、社殿内の本殿には4柱。 とはいえ、田方を見渡す絶景ポイントであることは確実。 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |
「伊豆の国市」カテゴリーアーカイブ
[静岡県伊豆の国市] 天野八幡神社(天野)
社名 | 天野八幡神社(あまのはちまんじんじゃ) |
所在地 | 天野八幡神社 静岡県田方郡伊豆長岡町天野五二九番地 |
社格 | 村社 |
御祭神 | 誉田別命(ほんだわけのみこと) |
神紋 | |
摂末社 | 秋葉神社 琴平神社 |
情報源 | |
訪問記 | 訪問日: 2017/01/04 修善寺から三島方面へ山の縁をドライブ。 鳥居をくぐると、特筆するというほど大げさではないが、少々、急角度の石階段。約80段。 社殿の軒には太鼓が吊るされており、何かしらの行事で使われている模様。 社殿裏には一宇の境内社。 石段を登りきったところからは、絶景とは言わないまでも遠方まで望めるビューポイント。 |
御朱印 | |
由緒書 | 天野八幡神社(あまのはちまんじんじゃ) 鎮座地 伊豆長岡町天野五二九 由緒 創立沿革は不詳であるが、享保 |
由緒書 | 八幡神社 鎮座地 静岡県田方郡伊豆長岡町天野五二九番地 御祭神 誉田別命 例祭日 十月十六日由緒当社は天野の里の産土神社として創建されたが その年代は定かではない。現存する棟札に、享 保二年(一七一七)十一月、同十六年(一七三 一)十二月、延享三年(一七四六)十月、文化 十四年(一八一七)九月に改修していることが 見える。 明治旧年に村社に加列され、里人の信仰を集め たが、明治二十 年九月九日暴風の為上覆屋を 損なったのを機に、明治三十四年二月十二日上 覆屋、弊殿、拝殿改築工事を始め同年四月二日 竣工し、遷宮式を斉行した。爾来百年、氏子一 同崇敬の誠を捧げ、祭典を奉仕して来たが、老 朽化した社殿を憂い、平成七年本殿雨覆、弊殿 拝殿を改築し同年十月十日竣工祭を斎行した。 |
[静岡県伊豆の国市] 神益麻志神社(神島)
社名 | 神益麻志神社(かんますましじんじゃ) |
所在地 | 神益麻志神社 静岡県伊豆の国市神島1307 |
社格 | 延喜式内(大朝神社) 延喜式内(伊加麻志神社) |
御祭神 | 長白羽命(ながしらはのみこと) |
神紋 | |
摂末社 | |
情報源 | 神益麻志神社 – 静岡県神社庁 |
訪問記 | 訪問日: 2017/01/04 西伊豆よりの帰り道。気が向いて狩野川の西側を通ることにする。 道より石段を登り明神鳥居をくぐる。 鳥居の脇に「神益麻志神社」の社号標がある。 すぐ目の前に社殿。 参拝。 特に由緒等の掲示もなく詳細は不明。 家に帰り社名より検索すると、延喜式内の大朝神社や伊加麻志神社と比定する説のある神社だったようだ。 |
御朱印 | |
由緒書 | – |
[静岡県伊豆の国市] 神武天皇遥拝所(大仁)
社名 | 神武天皇遥拝所 |
所在地 | 神武天皇遥拝所 静岡県伊豆の国市大仁118 |
社格 | |
御祭神 | |
神紋 | |
摂末社 | |
情報源 | |
訪問記 | 訪問日: 2016/12/31 大仁ポケットパーク脇のこんもりとした山、水晶山。 登ってみると…。門がきっちり締められており、みたところ私有地に置かれているもののようである。邸内社。 山頂には「神武天皇遥拝所」の構造物。昭和初期の建築らしく傷みも激しい状況であるが、なんとか形を保っている。 標高60mほどの小さな山ではあるけれど、景色はかなりの絶景。 |
御朱印 | |
由緒書 |
[静岡県伊豆の国市] 廣瀬神社(田京)
社名 | 廣瀬神社(ひろせじんじゃ) 広瀬神社 |
所在地 | 廣瀬神社 静岡県伊豆の国市田京1-1 |
社格 | 延喜式内(田方郡 廣瀬神社) 県社 |
御祭神 | 溝樴姫命 外二神 – 静岡縣神社志 による 三島溝樴姫命(みしまみぞくひひめのみこと) |
神紋 | 五七の桐紋 |
摂末社 | 見目神社・龍爪神社など八社を合祀 祖霊社
– 静岡縣神社志 による 見目神社(六座 波布比賣命 久爾都比賣命 伊賀牟比咩命 伊波乃比賣命 佐伎多摩比咩命) |
情報源 | 廣瀬神社 – 静岡県神社庁 静岡縣神社志 |
訪問記 | 訪問日: 2016/12/31 大晦日の早朝。 社頭付近に駐車場があったので、そこにクルマを駐車し、参拝。 真新しい狛犬に明神鳥居 その奥に社殿。 社殿裏には境内社、そして土俵、神楽殿。 明日の正月に向けて準備が開始されているようで、境内には薪が大量に積まれており、それらを燃やすのであろう場所が設けられていた。静寂な朝ではあるが、なんとなくせわしない空気を感じる。 |
御朱印 | |
由緒書 | 大仁町指定文化財 広瀬神社の杜(森)延喜式内社であり、神階帳従一位広瀬の明神と いう。祭神は、溝樴姫命外二神。見目神社・龍爪 神社など八社を合祀、祖霊社を祀っている。田方 一の大社である。 社伝によれば、三島大社はその昔下田の白浜か らこの地に移り、後に三島に遷祀したという。 天正十八年(一五九一)豊臣秀吉による韮山城 (北条氏)攻めの際兵火に遭い社殿ことごとく焼 失している。慶長元年(一五九六)に再建、江戸 時代には深沢明神として崇敬された。明治二十八 年(一八九五)より広瀬と称える。 例大祭は、毎年十一月三日に行われ、大仁町指 定無形文化財の式三番が奉納される。 境内には、クスノキ・ムクノキ・ケヤキ・カヤ ノキ・マキノキ・スギなど多くの樹木がある。ま た、海浜性のヒメユズリハ・モクレイシ・トベラ など注目すべきものがある。 大仁町教育委員会 |