社名 | 牛越神社(うしこしじんじゃ) |
所在地 | 牛越神社 静岡県賀茂郡西伊豆町宇久須302 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | 牛越神社 – 静岡県神社庁 |
訪問記 | 訪問日: 2016/11/24 演者を隠さない人形三番叟が有名。 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |
「未分類」カテゴリーアーカイブ
[静岡県西伊豆町] 山神社(白川)
社名 | 山神社 三王社(明治の初め頃まで) 日吉社(明治の初め頃まで) 山王神社 |
所在地 | 山王神社 静岡県賀茂郡西伊豆町大沢里41 |
社格 | 無格社 |
御祭神 | 山神=大山祇命 宇波神 天神=菅原大臣命 |
神紋 | – |
摂末社 | 弁才天社 神明社 |
情報源 | 山神社 – 静岡県神社庁 新南豆風土誌 西伊豆町誌 資料第一集 神社・寺院並びに棟札編 |
訪問記 | 訪問日: 2016/11/23 地図には「山王神社」と書かれており、また、実際の現地訪問で、社殿の扁額にも山王神社と記載されているのを確認している。 西伊豆町誌によると、明治の初め頃までは三王社と呼ばれていたとのこと。 三王社と山王社は響きが近いことは近いんだけど。 |
御朱印 | – |
由緒書 | – |
[静岡県沼津市] 池大明神
社名 | 池大明神 |
所在地 | 池大明神 静岡県沼津市井田 |
社格 | – |
御祭神 | 道祖神? |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/08/19 沼津市井田の明神池近く。この辺りでは珍しい水田風景の奥に鳥居が目立つ。 由緒書きなどは特になく、鳥居をくぐり、石段を登ると拝殿。 拝殿内に、この神社を知るヒントはないかな?と覗く。 ちょっとばかり興味が湧いてきた。 |
御朱印 | – |
由緒書 |
[静岡県沼津市] 井田神社
社名 | 井田神社(いたじんじゃ) |
所在地 | 井田神社 静岡県沼津市井田1 |
社格 | 延喜式内 村社(明治六年八月) |
御祭神 | 大己貴命 |
神紋 | 五三桐紋 |
摂末社 | – |
情報源 | |
訪問記 | 訪問日: 2017/08/19 |
御朱印 | – |
由緒書 | 井田神社
祭神 由緒 境内 社殿 社宝 沼津市教育委員会 |
[静岡県沼津市] 大瀬神社
社名 | 大瀬神社(おせじんじゃ) 大瀬明神(おせみょうじん) 引手力命神社(ひきてちからのみことじんじゃ、ひきたぢからのみことじんじゃ) |
所在地 | 大瀬神社 静岡県沼津市西浦江梨329 |
社格 | 延喜式内 郷社 |
御祭神 | 引手力命(ひきたぢからのみこと) |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/08/19 |
御朱印 | – |
由緒書 |
[静岡県沼津市] 城岡神社
社名 | 城岡神社(しろおかじんじゃ) |
所在地 | 城岡神社 静岡県沼津市大手町3-5-17 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | 抱き稲に二重亀甲に丸に三つ葵紋? ※ ともかく、なんでもありの神紋。 |
摂末社 | – |
情報源 | 城岡神社 – 静岡県神社庁 |
訪問記 | 訪問日: 2017/08/19 恒例の伊豆参拝旅行の行きがてら、渋滞避けで久しぶりの沼津。 市街地の良立地。 その後、御朱印をもらおうと社務所を探す。 入り口ホール入って、すぐの受付の様な場所が社務所。 市街地ゆえに駐車場はなし。ただ、地下や付近には有料駐車場も多いので、それらを利用するもが良さそう。 |
御朱印 | あり – 社務所にて300円 |
由緒書 | 城岡神社 御祭神 宇迦之御魂神(お稲荷さん) 御由緒 往古 沼津城の丑寅(東北)老松鬱蒼として森厳を極めたる |
[静岡県沼津市] 稲荷神社
社名 | 稲荷神社 |
所在地 | 稲荷神社 静岡県沼津市三枚橋132-2 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/08/19 |
御朱印 | – |
由緒書 |
[千葉県市原市] 諏訪神社
社名 | 諏訪神社 |
所在地 | 諏訪神社 千葉県市原市久々津 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | 梶の葉紋 |
摂末社 | 天神神社 |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/08/19 |
御朱印 | – |
由緒書(境内社の掲示) | 学問の神天神神社 祭神 菅原道真公平安時代初めの学者、学 問を好み漢詩漢文和歌 にすぐれた才能をもっていた 宇多大皇に厚く信任され 右大臣になり(八九四年) 遣唐使に任命された創建 安政三年七月十三日本照寺三十二世住職深海 上人の創建による 爾来郷民の崇敬をあつ めた |
[埼玉県川越市] 氷川神社
社名 | 氷川神社(ひかわじんじゃ) |
所在地 | 氷川神社 埼玉県川越市古市場2 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | – |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/08/19 |
御朱印 | – |
由緒書 |
[埼玉県ふじみ野市] 白山神社
社名 | 白山神社(はくさんじんじゃ) |
所在地 | 白山神社 埼玉県上福岡市ふじみ野市川崎 |
社格 | – |
御祭神 | – |
神紋 | – |
摂末社 | 稲荷社 八坂社 水天宮 |
情報源 | – |
訪問記 | 訪問日: 2017/08/19 |
御朱印 | – |
由緒書 | 石鳥居由来記 この石鳥居は古典による所謂住吉型である 明治二十四年東京浅草篠原善次郎氏の寄進に依って建立されたものである 蓋し敬神の誠意の表現であろう 当時地方の神社には石の鳥居は極めて少く春秋の社日参の善男善女は石の鳥居を七つ潜ると七難を免れると云ふ巷間の伝説から参詣人で賑わった 偶々大正十二年九月一日関東大震災は地方一帯を襲ひ一瞬にして鳥居の笠木を落としたので修理した その後地盤の弛み等から危険を感ずるに至ったので昭和四十七年一月社殿と共に修理されたその特鳥居の沓石の下から東京浅草新町武蔵屋善次郎天保十五申辰歳二月吉祥日と記された沓石が発掘されたこの沓石の型態等より考察するに此の鳥居は最初木造を前記同人が寄附し明治二十四年腐朽するに及び再度の寄進が現在の住吉型の石の鳥居であることを創造するに難くない今や国を挙げて古代文化の調査研究の必要が叫ばるるの時沓石が語る篠原善次郎氏の奇篤な行為に感謝し併せて敬神崇祖の美徳を讃じ略記を録し之を後世に伝へむとするものである 昭和四十七年十月十五日 文責上福岡市郷土文化研究会長岸澤忠次 崇拝者一同 敬白 |