社名 | 大薮辯才天 |
所在地 | 大薮弁才天 静岡県伊豆市土肥59−1 |
社格 | |
御祭神 | |
神紋 | |
摂末社 | 金毘羅宮 |
情報源 | |
訪問記 | 訪問日: 2017/01/04 神明鳥居が気になって訪問。 あぁ、弁財天か。難しい存在きたなぁ。という感じ。 一応、鳥居を冠しているし、神社なのであろうと参拝。 鳥居をくぐるとすぐにある「いるか供養碑」この辺りもイルカ漁が盛んだったんでしょうかね。 先に進むと社殿。 参拝。 特に由緒などを掲示したものはなく、詳細は不明。 社殿の奥には境内社。中の札によると、昭和初期に勧請された金毘羅宮とのこと。 |
御朱印 | |
由緒書 | – |
「神明鳥居」タグアーカイブ
[埼玉県入間市] 春日神社(春日町)
社名 | 春日神社(かすがじんじゃ) |
所在地 | 春日神社 埼玉県入間市春日町1丁目6−1 |
社格 | 村社 |
御祭神 | 祭神 天児屋根命 比売神 武甕槌命 経津主命 相殿 素盞嗚尊 大市姫命 倉稲魂命 火産霊命 白山姫命 |
神紋 | |
摂末社 | 護国神社 |
情報源 | 春日神社 | 埼玉県の神社 |
訪問記 | 訪問日: 2016/07/10 大通りから路地を入る。地図を見ながらだけれど、本当にこの道に入っていいのかどうか躊躇しながら進む。 本殿裏には護国神社。 |
御朱印 | |
由緒書 | 春日神社御由緒 一、現在地 入間市春日町一丁目六番一号 二、由緒 当春日神社の由緒は詳らかではないが、古くか らの言い伝えによると元仁元年甲申八月(一二二四年) 大和国(奈良県)春日大社より勧請され、その後、宝暦二年 壬申(一七五二年)に御社殿再建されたと伝えられる。昔は 産土神として崇められ明治二年の太政官布告令により 神仏分離が行われ、明治五年に指定村社に列せられた。 当神社は元は西山の地(現所在地の西方数百メートル)の 古木蒼然とした森の中に在ったが明治五年に、この地(黒 須村字久保田七七三番地)移築され、その後、明治四十五年 に稲荷神社(字秋津より)氷川神社(字久保田)愛宕神社(字沓 切場)白山社、八雲神社(字後)から併合、合祀されて黒須の鎮 守として篤い崇敬を集めて来たものです。 三、御祭神 天児屋根命 比売神 武甕槌命 経津主命 御合神 素盞嗚尊 大市姫命 倉稲魂命 火産霊命 白山姫命 四、社殿及び建造物 敷地 四、四〇〇平方米 本殿 二平方米 切妻造 覆殿 十一平方米 切妻造 拝殿 三十平方米 入母屋向拝付 五、特色 年三回の祭典には賛同(一〇〇米)の間に崇敬者の奉納し た恩神燈(提灯)九六基を点灯し神域を照らし誠に荘厳で ある。 六、春日神社への祈願 縁むすび 家内安全 商売繁盛 交通安全 厄除祈願 合格祈願等の御神徳を仰ぎ奉り祈願する。 |
由緒書 | 護国神社の由来 昭和二十九年十月戦没者遺族会の 発願により当神社の境内の一隅に 護国神社が建立され氏子出身の 日露戦争シベリア事変日支事変 大東亜戦争で出征し護国のために 華した百十五柱の英霊を慰める |
[埼玉県さいたま市岩槻区] 第六天神社(馬込)
社名 | 第六天神社(だいろくてんじんじゃ) |
所在地 | 第六天神社 埼玉県さいたま市岩槻区馬込200−1 |
社格 | |
御祭神 | 譽田別命(八幡神社) 鸕鷀鵜草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)(深津神社) 加且土命(かぐつちのみこと)(愛宕神社) 大日孁貴命(おおひるめのみこと)(神明社) 別雷命(わけいかづちのみこと)(雷電社) |
神紋 | |
摂末社 | 八幡神社 葺不合社(深津神社) 愛宕神社 神明社 雷電社 小御嶽神社 |
情報源 | 第六天神社 | 埼玉県の神社 |
訪問記 | 訪問日: 2016/06/26 国道122号線からちょっと入ったところに鎮座。 木が生い茂り、遠くからも「あそこに神社があるんだな」とわかるような感じ。 社頭に立ち、境内を望む。 入口には両部鳥居。その左側に小高く盛り上がった場所があり、そこに小御嶽神社。 このこんもりした場所は富士塚なのでしょう。そして、特に由緒などはないけれど、富士五合目の小御嶽神社の勧請であれば、磐長姫命を祀っているのでしょう。鳥居をくぐり先に進む。その先には神明鳥居。そして社殿。 そこそこ迫力のある狛犬がお出迎え。参拝。 社殿脇には境内社。 |
御朱印 | |
由緒書 |
[東京都中野区] 打越天神北野神社(中野)
社名 | 打越天神北野神社(うちごしてんじんきたのじんじゃ) |
所在地 | 打越天神北野神社 東京都中野区中野5丁目8−1 |
社格 | 無格社 |
御祭神 | 菅原道真(すがわらのみちざね) |
神紋 | 梅鉢紋 |
摂末社 | 天神伏見稲荷神社(てんじんふしみいなりじんじゃ) – 宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと) |
情報源 | 打越天神北野神社|中野区中野の神社 |
訪問記 | 訪問日: 2016/06/06 所用で中野まで来たついでに参拝。 入り口の神明鳥居をくぐると目の前に社殿。右側には神輿庫と思われる建物、左には境内社である天神伏見稲荷神社。 参拝。 人通りの激しい中野駅前から徒歩数分。喧騒から離れ鎮守が守られている。 |
御朱印 | |
由緒書 |
[埼玉県朝霞市] 美女神社(田島)
社名 | 美女神社(びじょじんじゃ) 宇津久志の宮(うつくしのみや) |
所在地 | 美女神社 埼玉県朝霞市田島2-16-33 |
社格 | |
御祭神 | 市杵島姫命 |
神紋 | |
摂末社 | ※ 田島神明神社の飛地境内社 |
情報源 | |
訪問記 | 訪問日: 2016/03/27 大通りから一本入った路地、一方通行ゆえに狙っていかなければこの神社にはたどり着かないだろう。 住宅に囲まれた狭小の社地に神明鳥居。 境内はきれいに整備されており、心地よい。社名の由来は川の向こう側にある「美女木」の関連か?と思って訪れたが、どうもそれは関係がないらしい。 市杵島姫命の「いちきしま」が転化し美女神社になったようだ。埼玉の神社によると、本社は神明神社(田島)の飛地境内社で、当該項目には下記のように記されている。 当社北方の飛地境内に美女神社と呼ばれる珍しい社名の社がある。祭日は五月一日で、俗に「美女(うつくし)様のお経」と飛ばれる。元来は氏子銘銘が持参したお重の手料理を神前に供え、その前に筵を敷いて全員が着座し、年長者の発声で般若心経を唱和したが、昭和十五年頃に行われなくなった。現在は神饌をお重に入れて供え祭典を行い、終わると町会会館で直会をする。 みていてよくわからなかったのは「クチムキ」。何だろうと調べてみると、百日咳のことのようである。 |
御朱印 | |
由緒書 | 美女神社 御由緒 □ 御縁起(歴史) |