「伏見稲荷」タグアーカイブ

[千葉県勝浦市] 遠見岬神社(浜勝浦)

社名遠見岬神社(とみさきじんじゃ)
所在地
遠見岬神社

千葉県千葉県勝浦市勝浦92
社格郷社
御祭神天冨命(あめのとみのみこと)
神紋麻の葉紋
摂末社摂社
忌部神社
末社
月読神社(月読命)
金刀比羅神社(大物主神)
福徳稲荷(豊受大神)
伏見稲荷(宇迦之御魂神)
境外神社
火防稲荷(宇迦之御魂神)
西宮神社(西宮大神)
情報源遠見岬(とみさき)神社【公式HP】千葉県勝浦市鎮守
神社のひろば 神社探検隊!
訪問記訪問日: 2017/02/05
御朱印あり
由緒書

[長野県長野市] 千石稲荷神社(南石堂町)

社名千石稲荷神社(せんごくいなりじんじゃ)
所在地
石稲荷神社

長野県長野市南長野南石堂町
社格
御祭神
神紋
摂末社
情報源
訪問記訪問日: 2017/01/20
御朱印
由緒書千石稲荷神社の由来

抑々、古くは善光寺平に濃厚が始まった時に遡り、その名も知れぬままこの地域の農耕の神として広く信仰されていたもので昭和十五年、駅前土地区画整理組合から、敷地の提供を受け現在の地に定着しました。
千石の名は、古くから善光寺領の石高を千石と言われ、又この稲荷神社の地が千歳町、石堂町、末広町に挟まれた位置にふさわしい縁起の良い名で知られております。
千石稲荷は農耕、商いの神として有名な伏見稲荷の御分身として、地名の千歳(長寿、病気平癒)石堂(家内安全、身体健全)末広(家運隆盛、商売繁盛)の名に稲荷(実る)の願望が叶うという意味が千石稲荷の名に織り込んだものです。
昔より、千石とは収穫の多きを意味し、千石船など豊かな感じを表現する名として使われております。
(紀元貳千六百年奉賛会の記録より)