「八幡神社」タグアーカイブ

[千葉県市原市] 八幡神社(市原)

社名八幡神社
所在地
八幡神社

千葉県市原市市原1番地
社格
御祭神
神紋
摂末社
情報源
訪問記訪問日: 2017/11/23

たまたま通りがかり神社を発見。
参拝。

金属製の鳥居をくぐると目の前に覆屋。
参道の右側には詳細不明な境内社。
覆屋の左奥にも祠。

境内には社名や由緒を示すものは何一つなく、詳細不明。
帰宅後に住所等で調べると、八幡神社であることは分かったが、それ以上はやはり不明。
地誌等で調べてみる必要がありそう。

御朱印
由緒書

[静岡県松崎町] 八幡神社(宮内)

社名八幡神社
所在地
八幡神社

静岡県賀茂郡松崎町宮内
社格
御祭神
神紋笹竜胆紋?
摂末社
情報源
訪問記訪問日: 2016/11/25

観光案内の地図を見たところ、今まで気がつかなかった場所に八幡神社と記載されていた。
松崎は両手両足じゃ数えられないほど来ているけれど…いままで全く気がつかなかった。

中瀬立体駐車場に車を止め、川沿いに国道136号線の方に歩く。
三島信用金庫の手前の路地を左折、すぐの路地を右折すると境内。
よくよくみると、国道136号線からも 伊豆ととや の脇からかすかに存在が見えていた。

鳥居をくぐると目の前に社殿。
社殿は施錠されておらず、扉を開けて参拝。

扁額の文字はかすれ判読不能。特に由緒を示すものもなし。
地図の表記から八幡神社なのであろうと判断。
神紋は社殿内の状況から、笹竜胆紋ではなかろうかと思われた。

いずれにしろ、神社庁の包括神社ではなさそう。
また、宗教法人名簿にも記載がないことから、いわゆる地域持ちか個人持ちなのであろうと思われる。個人持ちだとすれば、かなり立派なもんである。

御朱印
由緒書

[静岡県沼津市] 八幡神社(戸田)

社名八幡神社
所在地
八幡神社

静岡県沼津市戸田1535
社格
御祭神
神紋
摂末社
情報源
訪問記訪問日: 2017/04/30

たまたま、地図を見ていて鳥居のマークを発見。
部田神社のすぐ南方のようなので、ついでにちょいと訪問。

うーん、人家と人家の間を進んだ一番奥、なんと無く、誰かの家に入り込んでいる感じ。

覆屋の中に石祠。

参拝。

のちに静岡県神社庁の一覧から本社を調べるが…該当なし。
地域で守られているものなのでしょう。

もちろん、由緒書きなども無く、詳細は不明。

ただわかるのは、近所からの信仰が生きていることくらいでしょうか。

御朱印
由緒書

[静岡県伊豆市] 八幡神社(小土肥)

社名八幡神社(はちまんじんじゃ)
所在地
八幡神社

静岡県伊豆市小土肥707
社格延喜式内社(青玉比売命神社:論社)
村社
御祭神
神紋五三桐紋
摂末社
情報源八幡神社 – 静岡県神社庁
訪問記訪問日: 2017/01/04

なんども訪問している伊豆だが、いつも、土肥から修善寺に抜けてしまうので、なかなか来る機会の少ない小土肥。
久しぶりに通ってみたら…今まで気がつかなかったけれど、こんなにも目立つ形で神社があったのか。

大通りに面して鎮座しており、道からも大きな明神鳥居が目立つ。
鳥居には「八幡宮」との扁額。

正面に社殿、左にあるのは神楽殿かな?
鳥居は大きいが、それ以外は非常に簡素な印象。

社殿を覗くと、五三桐がでーんと存在。八幡なので三つ巴かと思ったけれど、ここは五三桐紋が神紋なのでしょうかね。

境内をうろうろしていたところ、社殿の左側に国土地理院の水準点を発見。
水準点はいろいろなところにあるけれど、割と伝統のある神社の境内なんかに多い。
こんなところでも少しばかり歴史を感じる。

御朱印
由緒書

[埼玉県さいたま市岩槻区] 第六天神社(馬込)

社名第六天神社(だいろくてんじんじゃ)
所在地
第六天神社

埼玉県さいたま市岩槻区馬込200−1
社格
御祭神譽田別命(八幡神社)
鸕鷀鵜草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)(深津神社)
加且土命(かぐつちのみこと)(愛宕神社)
大日孁貴命(おおひるめのみこと)(神明社)
別雷命(わけいかづちのみこと)(雷電社)
神紋
摂末社八幡神社
葺不合社(深津神社)
愛宕神社
神明社
雷電社
小御嶽神社
情報源第六天神社 | 埼玉県の神社
訪問記訪問日: 2016/06/26
国道122号線からちょっと入ったところに鎮座。
木が生い茂り、遠くからも「あそこに神社があるんだな」とわかるような感じ。
社頭に立ち、境内を望む。
入口には両部鳥居。その左側に小高く盛り上がった場所があり、そこに小御嶽神社。
このこんもりした場所は富士塚なのでしょう。そして、特に由緒などはないけれど、富士五合目の小御嶽神社の勧請であれば、磐長姫命を祀っているのでしょう。鳥居をくぐり先に進む。その先には神明鳥居。そして社殿。
そこそこ迫力のある狛犬がお出迎え。参拝。

社殿脇には境内社。
1宇毎に立派な両部鳥居があり、社には手書きのちょっとした説明が掲示されています。
ここの氏子さんはよほど両部鳥居が好きなんでしょうね。
というか、この周辺では妙に両部鳥居を見かける感じ。
地域柄なのかもしれませんね。

御朱印
由緒書