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どのドライブが使えるのか


 これは一言で言えるものではありません.故障による交換などの場合はついていたドライブをしっかり確認することからはじめてください.

 内蔵する場合は,多くの制約があります.
 まず,コネクターが同一形状で無いと動きません.特に,いわゆるWideとNallowの間には深くて長い溝が存在します.

 外付けで良いなら,大概どのようなドライブでもつながります.ですから,良く分らないがつけたいと言う場合は,外付けでつけることをお勧めします.
 単純な話をすると,SCSIの場合はある程度ラフに考えていいです.ただ,容量だけは考えないと困ります.ソフトウェアの制約で,あまりに大きいHDDだとうまく動かなかったりすることがあります.

それでも内蔵したい!!


 何が何でも内蔵したい.場所がない.そんな時もあるでしょう.そのような場合はどうしたら良いのでしょうか.
 SPARCstationは種類によって内蔵できる数に差があります.主に1個のものと2このものがあります.
 1個のものは,もちろん乗せかえる方法しかありません.ですから,交換する方法以外をとりたい場合は外付けにするしかありません.
 問題が2個内蔵できる場合です.この場合は2つ内蔵してしまっても良いのですが,,Ethernetのカードと電源容量の関係でトレードオフの関係にある場合もあります.ただし,これはAUIを利用するという条件のものです.
 Ethernet(AUI)はケーブルに対して最大1Aの電流を供給することが規格で規定されています.その為,2台つけてしまうと電源容量が足りなくなってしまうわけです.
 電源の大きなタイプでは,この問題は回避されますが.

 SPARCstationの名称を使った最後のころのマシンはSCAというコネクタの形状をしています.そのため,普通のSCSIドライブは接続できません.こう言う場合はSCAのドライブを探してくるか,内蔵をあきらめてしまうのが一番良い方法でしょう.
 またSCAの場合は,専用の金具で固定するものになりますので,その金具も一緒に手に入れなければなりません.

外付けで行こう


 これが一番安直な方法です.
 この方法の接続は,パソコンで接続する方法と一緒です.
 ただ,つないでしまえば良いのです.ただ,PCと違ってSCSI IDに規則があるのでその辺を考えて扱う必要はありますね.

 SunのマシンはSCSI IDで,0,1,2,3の範囲がディスク装置に割り当てられています.
 伝統的に3から割り当てるほうが多いように見受けられます.自分ではそちらから割り当ててみましょう.

 つなぐ方法,それはただ単にケーブルでつなぐだけです.それだけです.

接続確認


 とりあえず接続したら,内蔵でも外付けでもちゃんとドライブがSPARCstation側で認識しているかどうかをチェックします.これに関して一番簡単な方法は,probe-scsiというPROMのコマンドを使ってしまうことです.

 まず,Solarisなどが上がっているときはshutdownしてしまいましょう.そして,起動途中で[L-1]+Aなどのキーを押して,PROMモードに移行します.
ここで,


ok probe-scsi


等とします.こうするとオンボードのバスにつながったSCSI機器のみを検索します.もし,SBus等を経由して別のSCSIアダプタを利用しているのであれば,


ok probe-scsi-all


等と言う命令を発行してあげます.こうすると,検索できる全てのSCSIバスに対して検索を開始します.
 注意としては,これらのprobe-scsiコマンドはシステムをハングアップさせることが良くあります.システムが動かなくなったらあせらずに電源を入れなおしてください.
 ここで表示されれば,SCSI機器は認識されたと言うことになります.

おまけ

 SPARCstationの場合は,SCSIディスクの追加ぐらいならシステムを落すことなく追加できたりします.が,ココでは解説しません.
 稼働中のシステムにどうしても止めないでディスクを追加したい.そんな時は稼働中のデバイスに影響を与えないようにバスに追加してしまえば良いのですから.
 ヒント: disks等

IDE-SCSI変換をした似非SCSIディスクは使える?


 結論から言うと問題ないようです.
 最近のSCSI接続の外付けHDDはほぼこのタイプといっていいでしょう.最近はSCSI HDDの値段が高騰してしまっていて,なかなか手ごろに変える純粋なSCSI HDDはなくなりつつあります.
 とりあえず,純粋なSCSIドライブに比べれば,変換のオーバーヘッドがあるぶん遅いですが,中古のHDDを持ってくるよりは早いという感じです.
 使って問題はないと思います.

Solarisで認識させるには


 最近はSolaris 2.x系の利用者が多いでしょうから,そちらでの方法を説明します.

 SunOS 4.x(Solaris 1.x)の頃は非常にHDDを利用可能にするにはいろいろな手間がかかりました.しかし,Solaris 2.xの場合は煩雑な作業は何も無く,ただいくつかのコマンドを命令し実行するだけになります.

 単純にHDDをつないだシステムで,PROMから,

ok boor -r

として起動します.こうすることでSolarisからディスクが見えるようになります.これが面倒であれば,disksというコマンドも存在します.これに関しては詳しく解説しませんが,必要であれmanを引いてください.

 もし,HDDのないSPARCマシンにつないではじめてインストールする場合は,CD-ROMからブートしてしまえばそのまま認識するはずです.
 もちろんその状態では,初期化されていないのでインストールすることはできないので,一旦初期化する必要がありますけどね.

 さて,HDD を認識したら,まずは初期化します.初期化にはformatというコマンドを利用します.このコマンドもちろんSuper-Userしか使えませんのでsuしてrootに成っておいてください.
 CD-ROM から起動している場合は,Openwinが上がった時点でコンソールを開いてformatコマンドを実行しましょう.
次の例は,IBM の DNES-309170 をつないだ場合の例です.


# format
Searching for disks...done


AVAILABLE DISK SELECTIONS:
       0. c0t3d0 
          /sbus@1f,0/espdma@e,8400000/esp@e,8800000/sd@3,0
Specify disk (enter its number): 0

まず,認識しているすべてのディスクを表示します.ここではディスクが1台のみが接続されているのがわかります.複数台あればその分表示されます.ここでは一つ目のディスクを選択するという意味で, 0 と入力しています.

(((((工事中)))))完成まで少々お待ちくださいな

     
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■作成日■ 2002.06.08 ■更新日■ 2003.01.28 ■作成者■ Shuntaro Tojo
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